「後じゃ嫌今直ぐ幸一のチンポが欲しいな」と小声で言ったら「ナオミはやらしいねお望み通り入れてやるよ」と耳元で囁かれの下をずらしチンポをぶちこんで来て私は「ヤン!幸一のチンポ固いよもっと突いて」と大地達に聞こえない様に言い幸一は乳首とクリをコリコリしてきて私は声を出さない様に唇を噛みました。「ナオミ気持ち良いかい?クリも乳首もコリコリにしてやらしいね」と耳元で囁かれ私の背中がゾクゾクし幸一は波に合わせチンポをぶちこんで来て珠樹は大地と嬉しそうにニコニコ笑ってて幸一は「珠樹楽しいか?怖くないか?」と聞いたら「うん!ジ~ジたのちいよ」とキャッキャと声を上げ喜んでて「幸一もう駄目イク~いっちゃう~」と言い「ナオミいきな子供達の前で」と言いチンポを子宮口を刺激し子宮口を貫通させザーメンを出しました。私はザーメンを出され海の中でいっちゃいました。「ナオミ1週間たっぷり可愛がってやるからな」と言われ私はコクンと頷きました。それからお昼の時間になり「さあ大地、珠樹上がろうお婆ちゃん所に行こう」と言うので私達はお義母さんの所に戻り私は幸一が出したザーメンが出てきたので私は慌てて海の家のシャワーを借りに行きました後から幸一が入って来て「ナオミキスしよ」と言われ私は幸一にキスをされシャワーを浴びながら私達はキスをしました。先に私が出て後から幸一が出て皆の所に戻り一緒にお昼を食べました。大地と珠樹は遊び疲れたのか大欠伸したのでお義母さんが「私も珠樹達とお昼寝するわだからお父さんとナオミさんはまだ遊んでて?」と言い子供達を連れて行きました。私と幸一は二人きりになり「ナオミこっちお出で」と言うので私は着いていくとそこは洞窟でした「ナオミお出で」と言うので私は「幸一暗くて怖いよ」と言ったら「大丈夫儂が居るから怖くないよ?」と言い私を抱きしめました「ナオミ愛してる」と言い私のの紐をほどき私をタオルの上に寝かせ私の上に覆い被さり舌を絡めたキスをしてくれて洞窟中にピチャピチャと音を響かせ私は幸一の首に腕を回しうっとりしたした。幸一のチンポは固くなってて私のマンコを擦って来て私はビクンビクンと体が反応しました。「ナオミのマンコぬるぬるじゃないか淫乱だね」と言われ私は幸一の目を見て「淫乱な私は嫌?」と言ったら「そんな目で儂を誘うナオミは大好きたぞ儂は」と言いチンポをぶちこんで来ました。
※元投稿はこちら >>