「エ~なんで?ママの買わなかったの?」智は言ったので私は「あのね智ママはパパとお出掛け出来たからそれだけで充分なの」と言ったら「パパとママは相変わらずラブラブなんだから」と呆れてて「良いだろ?ママはパパの事が大好きなんだからな?ナオミ」と言い「もう武志は~子供達が呆れてるよ?」と私は笑いました。それを見た珠樹は「パパとママラブラブね~」とニコニコ笑ってて「珠ちゃんあっち行ってよ?」と里美は珠樹をリビングに連れて行きTVを見に行っちゃいました(笑)「ナオミさっき言った言葉嬉しかったぞ?俺もナオミとデート出来て嬉しかったんだ」と言い私を抱き締めてくれて「私本当に嬉しかったんだもんだって私…」と私は涙ぐんじゃいました。「ナオミ泣くなよ又休みの日は三人で出掛けような今度はナオミの服を買ってあげるからな?」と言い私を抱き締めてくれて私は「本当?」と言い笑ったら「ああ約束だ」と言いキスをしてくれました。それから私達は一緒に夕飯を作り子供達が寝た後私達は一緒にお風呂に入りました。浴室で体を洗いっこし武志のチンポを見たらビンビンに勃起してて「ヤン!武志のチンポビンビンだよ?そんなの見せられたらマンコがぬるぬるになっちゃうよ」と言ったら武志はマンコを触ったらクチュクチュと音がして「本当だナオミのマンコぬるぬるじゃないかチンポ欲しい?言わないとチンポ入れてあげなないよ?」と言い私は「ヤン!武志の意地悪チンポが欲しいのぬるぬるマンコにチンポ入れて?私の頭を可笑しくさせてお願い」と武志の目を見て頼み「ナオミそんなのやらしい目で俺を誘うなんて淫乱だね」と言いチンポをぶちこんで来て私は背中を仰け反らせいっちゃいました。「ナオミ先にいくなんて悪い子だお仕置きが必要だね」と言い私をシャワーの所に連れていき私の手首をタオルで縛りシャワーたてにくくり付け私の足を広げジュルジュルとクリを吸って来てマンコに指を入れかき混ぜて来て「イヤン!武志いっちゃうよ~イヤ~出ちゃう~出ちゃうよ~」と潮を吹きました。「ナオミはやらしいね潮を吹くなんて…」と言いびしょびしょになった指を舐めて私に見せ武志の目はやらしく光ってて私の背中がゾクゾクして「武志のチンポちょうだいマンコの奥にザーメンを出して下さい」と頼んだら私をくくり付けたままバックでチンポをぶちこんで来ました。
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