昨夜私は武志にたっぷり可愛がってもらい幸せな気分で武志の腕の中で目が覚め武志は幸せそうな顔で眠ってて私のマンコは武志が出したザーメンが溢れてました。時計を見たら夜中でした。私はベッドから降りてシャワーを浴びに行きマンコからザーメンが一杯流れて来て「もう!武志ったらこんなに出して」と言い笑ってたら武志が入って来て「ナオミ駄目だろ俺の側から離れちゃ」と言い私を抱き締め固くなったチンポを押し付けて来て「ヤン!武志のチンポ固くなってる~昨夜あんなに愛し合ったのに~」と言ったら「ナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるって言ったろ?まだまだこれからだよ」と言い私の片足を持ち上げチンポをぶちこんで来てパンパンと音を響かせ私は武志の首に腕を回しキスをされながら突かれました。「ナオミのマンコ良いよ凄く気持ち良いよ」と言い「私も良いよ~武志のチンポ固くって気持ち良いよ~」と言ったら「ナオミ奥が良いんだよな」と言い子宮口をグリグリ刺激してきてガンガン責めて来て「ナオミの顔凄くエッチな顔してるよ鏡見てご覧」と言われ私は鏡の自分を見たら本当にやらしい顔をしてて涎を垂らしてました。私は急に恥ずかしくなり武志にしがみつきました。「ナオミ恥ずかしがらないでナオミのエッチな顔凄くそそるから」と言い私は「本当?私いつもあんな顔をして抱かれてたの?恥ずかしいよ~武志」と言ったら「ナオミ昼はママの顔で夜は俺だけのやらしい顔になっててそれが良いんだよナオミ」と言いキスをしてくれて私は武志の舌を吸い武志はチンポをずんずんと付いてきてもう私は気絶寸前まで愛し合いました。
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