私は昼過ぎに目が覚め隣を見たら学は良く眠ってました。お腹が空いたのでご飯を作ろうかと思い起きようとしたら「ナオミ何処いくんだい」と学は私を抱きしめ離してくれません。「学お腹が空かない?私お腹減っちゃった」と言いました。「そう言えば…腹減ったな。あんだけセックスすれば腹も減るよな」と言い笑いました。「じゃあ何処か食べに行く?それとも出前にする?」と聞きました。「家出たくないし出前にするか」と言い出前をとりました。それから私達はお昼を食べ、そろそろ帰ろうかと私は思ってたら「ナオミ帰るの?帰るなよ」と学は後ろから抱きしめ言いました。「でも…又泊まっていいの?私学の事離れられなくなりそうで怖い…」と言いました。「俺だってそうさ、もうナオミの虜さ離したくないナオミを愛してる」と言い私をキスをしてくれました。私は学に抱き着き学に体を預けました。学は私をベッドに運びスカートを捲り一気にチンポをぶちこんできました。「ナオミ、ナオミ」と学は私に乳首をコリコリしながらマンコを責めました。私も「学~学~」と言い学に抱かれました。そしてチンポは子宮に入り学はチンポはガンガン責め私は何回絶叫しながらいっちゃいました。結局私はその日は泊まり一晩中、学に抱かれました。次の日は仕事なので私は学と会社に行きました。暫くしてして私は学と同じマンションに引っ越しをしました。いつでも学に抱かれる様に。休みが一緒の時はどちらかの部屋で愛し合いました。武志には内緒です。引っ越ししたことは、武志とセックスする時は武志のマンションでやってます。
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