気が付くと私は学の腕の中で眠っていて「ナオミ気がついた?」と言い私は「学のチンポ凄く良かったもうとろけちゃった」と言ったら「俺も気持ち良かったよナオミのマンコひくひくしてて俺のチンポ離さないんだだからもっと突いたらチンポが溶けたよ」と言い私にキスをしてくれました。気が付くと夕方になってて私は「帰らなきゃね珠樹も待ってるよね」と言ったら学は「そうだな名残惜しいけど」と言い私達は着替えて車に乗り「学又私を抱いてくれる?」と聞いたら「勿論だよナオミチンポでたっぷり可愛がってやるよ」と言ってくれて私は嬉しくなり「本当?嬉しい」と抱き着きました。それから私を実家まで送ってくれて車の中で別れのキスをして「又ね学」と私は言い珠樹が待っている実家に帰り「ただいま~」と言ったら「おちゃえりなちゃいママ~」と珠樹は私に抱き着き「おばあちゃんと遊んでた?珠樹」と聞くと珠樹は1日父と母と過ごした事を私に話し「あとね~タアタンね~」と一生懸命言い私は珠樹をニコニコ笑いながら聞いてたらお腹が鳴りました。それを聞いた母はクスクス笑い「ちょっと早いけど御飯にしましょう」と言い皆で御飯を食べ「久しぶりね母さんの御飯は美味しいよ母さん」と言ったら「そうかい?もっとお食べ」と言い母はニコニコ笑いました。その夜は学にたっぷり抱かれた為に私はくたくたで珠樹の横で私はぬちゃいました。次の日私は結婚式に出るため珠樹は母に見てもらい私は久しぶりスーツを着て出席しました。友達のウェディングドレス姿はとても綺麗で私は自分の結婚式を思い出してたら急に武志に会いたくなり式が終わると武志に電話しようとしたんけど「仕事中だよね」と携帯を仕舞おうとしたら武志が連絡してきて私はビックリして慌て出たら「もしもしナオミ?今大丈夫か?」と私は武志の声を聞いたら何故か涙が出てしまい涙を堪えながら出たら「うん大丈夫どいしたの?武志」と言ったら「いや別に俺ナオミの声が聞きたくなってさ電話したんだけどあれ?ナオミ泣いてる?」と聞くので私は「だって私結婚式の花嫁さん見たら私達の結婚式を思い出したのそしたら私急に武志に会いたくなっちゃったの」と言ったら武志は「泣くなよナオミ俺だってナオミに会いたいよナオミにキスがしたいナオミを抱き締めたいよ」と武志はいい私はうんうんと頷き「ナオミ待ってるよ早く帰ってこい」と言い「待っててねなるべく早く帰るね」と私は電話を切りました。
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