暫く車の中で寝たお陰で学に起こされた時は元気になり私は学の腕に掴まりながらラブホの部屋に入りました。(結構足がふらふらだったから…だから学の腕に掴まりました。)「ナオミ大丈夫か?ちょっと張り切り過ぎたかな?あんまりナオミがエッチだから俺…」と言おうとしてる学に私は学に抱き着き「気にしないで学…私凄く気持ち良かったから」と言いキスをしました。学は抱き締めて来て舌を絡めて来てピチャピチャと音がして私はうっとりして「学が好き大好き」と学の目を見ながら言ったら私を抱き上げベッドに運び私を下ろし「ナオミ俺も愛してる」と言い私にキスの嵐を落としそれだけで私のマンコは大変な事になり「学私をめちゃくちゃに抱いて欲しいの…お願い」と言ったら「ナオミあんなによがり狂ったのにまだ抱かれたいの?淫乱だねナオミは」と言われ私は学の目を見ながら「淫乱なナオミは嫌い?私が淫乱な女にしたのは学のせいだよ?いつも学のチンポで狂わせるから…だから私淫乱になったの…」と言ったら「じゃあもっと狂わせてやるよ俺のチンポで」と言い私の両足を広げチンポをぶちこんで来てパンパンと音を響かせ私は学の背中にしがみつき「学もっと~チンポもっと突いて~」と言ったらずんずんと奥を突いて来て私は「イヤ~マンコ壊れる~イク~学~」と叫び学は「ナオミのマンコ締まる!いくよナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。私は身体中ひくんひくんと痙攣してると学は私を後ろから抱き締め私のマンコにチンポを擦りクチュクチュと音をさせ学のチンポは私のマンコのお汁でぬるぬるでしたチンポがクリに当たると私はビクンビクンしてしまい学は私を学の方を向かせキスをしてきてそしてチンポがマンコに入り私は口を塞がれ声が出なく学は私の舌を吸うから離れなくなりチンポは子宮口を刺激し一気にチンポは子宮口を貫通し私はいっちゃい学はザーメンを出しました。そのまま私は気絶しちゃいました。
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