「ナオミ勝手にいったらだめじゃないか本当にナオミは淫乱な女だな」と言い学はガンガン責めて来て乳首を強く吸って来てたまに甘噛みし私はクリには小さい洗濯バサミで挟みギリギリとひねってきて私は「イヤ~クリがとれちゃう~イヤ~」と叫び潮を吹いちゃいました。「ナオミそろそろ俺もいくぞいく!いく!ナオミ~」と叫び学はマンコの奥にザーメンを出し私は「ザーメン出てる~イク~ア~学~」と叫びいっちゃいました。暫く私達は車の中で抱き合いイチャイチャしてたら私はお腹が空いたので「あのね学私お腹が空いちゃった(笑)」ともじもじしながら言ったら「実は俺も腹減ったんだ」と笑い私にキスをしました。「それに腹減ってたらナオミをたっぷり可愛がってやれないからな」と言い「ナオミなにが食べたい?おごるよ」と言ってくれて私は学に抱き着き「本当?嬉しいありがとう学私いつも作る方でしよ?子供が多いからいつもファミレスなのだから嬉しい」と言って学に抱き着きました。それから学はお蕎麦屋さんに着き「ナオミここの蕎麦美味しいって弟から聞いたんだ」と言い私達は蕎麦を食べ最後は蕎麦湯をのみ車に戻り「学ごちそうさまでした美味しかったよ」と言い私は学にキスをして「どういたしましてナオミ喜んでくれて俺も嬉しいよ。さあナオミ腹がいっぱいになったからラブホに行こう」と言い私達はラブホに向かう途中でもラブラブで車の中でも学は私の乳首をコリコリしてきて私は「あん!ヤン!」と体を捩らせ「ほら外の人が見てるよ?隣を見てごらん」と言うので隣を見たらトラックの運転手が私を見てニヤニヤ笑ってました。「ヤン!恥ずかしいよ~運転手が見てるよ~」と言ったら「ナオミのエッチなマンコも見せような」と言い私のスカートを捲り運転手に見せる様にマンコを広げクリをコリコリしてきて「イヤン見ちゃイヤ~駄目~出ちゃう~」と私は潮を吹き隣の運転手は目が点になって別の道にいっちゃいました。「学ラブホまだ~?もう私…体がもたないよ~」と言ったら学は「もう少しあるから少し寝なさい着いたらたっぷり可愛がってやるから」と言うので私はラブホに着くまで眠りました。
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