「ナオミ着いた?待ち合わせの場所にいるから待ってる早く来い」とメールが来てて私は珠樹を母に預け私は学と待ち合わせしてる場所に向かいました。私が待ってると学が車で来て「ナオミ乗れよ」と言うので私は車に乗り暫く車が走り学が人気の無い所に車を止め私を抱き締め「ナオミ会いたかった」と言い私にキスをしてくれて私はうっとりし学の首に腕を回し抱き着きました。学が離れようとしたので私は「ヤン!学もっとして?離れちゃイヤン」と甘い声で言ったら学は熱烈なキスをしてくれて学は「ナオミ悪い子だね可愛い声で言うなよ~俺を誘うなんてお仕置きが必要だね」と言いシートを倒しそれから学は私の上に覆い被さり私の手首をタオルで縛りシートでくくりつけ私を自由に動けない様に両手両足を縛られあしなんか大きく広げたまま足が閉じない様に縛られそのまま車を走らせ「学恥ずかしいよ~外の人が見てるよ~」と言ったら「何が恥ずかしいんだい?乳首もコリコリしてるし母乳が出てるじゃないか」と言いながら乳首をコリコリしてきて「あん!ヤン!」と体を捩らせ学の顔はニヤニヤしてて信号で止まるたんびに乳首を吸いなかなかマンコを触ってくれず私は「学お願いマンコも触って~」と言ったら「ナオミ触るだけ?チンポはいらないの?」と聞いて来たので「学の意地悪~チンポも欲しいよ~マンコにチンポをぶちこんでよ~」と私は涙を浮かべながら言ったら学は人気の無い所に車を止め両手のタオルをほどき足はそのままにしてチンポをマンコの入り口をクチュクチュと擦りました「ヤン!いれて~マンコの奥突いて~」と言ったら「ナオミは淫乱だね外の人に見られてマンコぐちゃぐちゃにして」と言うので「私は淫乱なの~人に見られて濡らす変態なの~だからだから」と言おうとしたら「分かったよナオミ入れるよ?」と言い学はマンコに一気にチンポをぶちこんで来て私の身体中が電気が走り「イヤ~ア~駄目~」と叫びいっちゃいました。私はひくんひくん痙攣しちゃいました。
※元投稿はこちら >>