お風呂から出て大地が「お休みなさいママ」と抱き着き大地は私のほっぺにチュッとキスをしました。「お休み大地」と言い抱き締め大地のほっぺにキスをしてあげたら「えへへ」と笑い大地は部屋に戻り武志がリビングで座ってて私は隣に座ったら「珠樹は?」と聞いたら「今寝たよ」と私の肩を抱きキスをして「これからは大人の時間だ」と言い私を抱き締めてくれました。私は武志の目を見ながら「武志だ~い好きいっぱい抱いてね」と私は甘えた声で言い武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げ寝室に運び私をベッドに下ろし「ナオミ愛してるよ」と言い私にキスの嵐を落とし私の首にチュッとキスをされた時は私は「アン!ヤン!武志感じちゃうよ~」と言ったら「ナオミはやらしいねキスだけで乳首をコリコリして」と言いながら乳首を吸い私のマンコがぬるぬるになったのを感じました。「武志お願いマンコも触って?私…」と言ったら武志は私の口をキスで塞ぎ武志はかちかちになったチンポを一気にぶちこんで来て私は口を塞がれた為声が出ず私は武志の背中にしがみつき、キスをされたままいっちゃいました。私はひくんひくんと痙攣してしまいやつと武志は口を離してくれて「もう!武志の馬鹿いっちゃったじゃない」と言ったら「ゴメンナオミ俺…」と言いながら武志は頭を掻きました。「ウウン気にしないでまだ武志いってないでしょ?私をいっぱい可愛がってくれるんでしょ?」と武志の目を見ながら言ったら「当たり前だろ?今夜は寝かさないって言ったろ?」と言い私の両足を広げパンパンと音を響きかせながら思いっきり突いてきて私は「武志~もっと~もっと突いて~チンポ~チンポ良いよ~感じちゃう~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫びいっちゃい武志は「ナオミのマンコひくひくしてるよ?まだまだもっといかしてやるよ」と言い騎乗位で責めて来て「ナオミのクリも乳首もビンビンじゃないか」と言いコリコリして来て「イヤ~出る~出ちゃう~」と潮を吹きました。もう私のマンコはトロトロでした。それから武志はバックで責めて来てバックでもいかされました。最後は正常位で責められ私は気が狂うほど武志にいかされ「ナオミ出すよいく!いく!ナオミ~」と叫びマンコの奥にザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合いキスをしながら武志は乳首をコリコリしながらチンポをマンコに押し付けました。
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