お昼を食べて「タアタンまだ眠くないよ~」と言うので私は「困ったわね~」と言ったら「ナオミさん私が抱っこして散歩してくるわその内寝ちゃうだろうから」とお義理母さんは抱っこ紐で抱っこして連れていきました。「ナオミ邪魔物が居なくなったからさっきの続きしよ?」と言い私を抱き締めそのまま幸一は私を抱き上げベッドに運び「幸一のチンポ舐めさせてね」と言ったら「ナオミのマンコこっちに向けるんだ儂も舐めてやるから」と言うので私は幸一にマンコ向けました69になりお互いを舐め合いました「ナオミのクリビンビンに勃起してやらしいねマンコからエッチなお汁が出てきて」と言いジュルジュルと吸って来て幸一は指でGスポットを刺激してきて「アン!ヤン!気持ち良い~そんなにかき混ぜたら出る~出ちゃう~」と言い私は潮を吹きました。「ナオミ入れるよ?」と言い私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て私は幸一の背中にしがみつき「イヤ~チンポ良いよ~頭が可笑しくなる~固いよ~チンポもっと突いて~イヤ~イク~幸一イク~ア~」と叫び幸一は「ナオミのマンコ最高だ出すよいく!いく!ナオミ~」叫び私達は同時にいきました。私は体をひくんひくんと痙攣してたら「ナオミさん武志と儂以外の男と浮気したら許さんからはな」と言い抱き締めました。それから珠樹達が帰って来て「珠樹寝ちゃったわよ」とお義母さんは言い「お義母さん重たかったでしょ?珠樹ますます大きくなったから」と言い珠樹を受け取り「確かに重たくなったわね珠樹」とクスクス笑うので「なにか珠樹失礼な事しましたか?」と聞いたら「珠樹ったら寝惚けたのかうとうとしてる時パイパイって言って私の胸を触ったのよ~やっぱり兄妹ね大地と同じ事して」と笑い私はただ謝るしかなく「良いのよ~ナオミさん私も懐かしかったから昔武志も同じ事したからやっぱり親子ね三人ともおっぱいが大好きみたいだしね」と笑いました。ただ私は苦笑いするしかなかったです。「そうだお義母さんこれお土産ですお義母さんが好きだと聞いたので」と言い「あら~ありがとうじゃあ明日大地が幼稚園が終わる頃に家にいれば良いのね」と言うので「すいません大地凄く寂しがり屋だから誰も居ないと可哀想だから武志が帰るまで居てやって下さい智や里美も口ではああ言っても寂しがってるはずだから…」と言ったら「大丈夫よ任しといて」と胸を叩きました。
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