「幸一前じゃ狭いから後ろでやろう?」と言ったら私達は後部座席に移動し幸一は私をシートに倒し「ナオミ愛してる」と言い舌を絡めて来て私は幸一の首に腕を回し幸一に体を預けました。「ナオミあんまり時間がないから入れるよ」と言い幸一は私のスカートを捲りパンツを少しずらしチンポを一気にぶちこんで来て私は幸一の背中にしがみつきアン!アン!と言い「幸一のチンポ固いよ~イヤン奥をグリグリしないで~」と言い車が揺れるほど幸一は激しく私達は愛し合い「ナオミのマンコ締まるぞいいのか?儂のチンポ」と言いガンガン責めて来て「幸一のチンポ良いよ~もっと突いて~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫び幸一は「俺もいきそうだ出すぞマンコの奥にいく!いく!ナオミ~」と叫び子宮口を貫通し直接ザーメンを出しました。暫く私達は抱き合いキスをしてたら幸一のチンポが又固くなり今度は騎乗位で責められ私は頭が可笑しくなるほどいかされ最後はバックで責められ「幸一死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と言い私は頭が真っ白になり幸一は私の子宮の奥にたっぷりザーメンを出しました。私は体がひくんひくんと痙攣しちゃいました。「幸一の馬鹿私頭が真っ白になっちゃった」と言ったら「ナオミのスーツ姿を見たらチンポが立っちまったんだ」と言い幸一は私にキスをしました。それから私達はお義母さん達にお土産を買い家に帰りました。「ただいま帰りましたお義母さんお留守番ありがとうございます。珠樹は?」と聞いたらお義母さんはこっちこっちと手招きし珠樹は一人でトイレに入っててオシッコをしてました。珠樹がトイレから出てきて「バ~バれたよ~」と言ったら私が居たので「ママ~おちゃえりなちゃい」と抱き着いたので「珠樹偉いね~一人でオシッコ出来たの?」と褒めて私はギュッと抱き締め「ママタアタン偉い?」と言ったので私は珠樹にいっぱいキスをしてあげました。珠樹は「ママくちゅぐったいよ~」とニコニコ笑いました。それから珠樹は少しずつおしめを外れる様になり夏にはパンツになりました。だけどたまには失敗するけどね(笑)
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