学はぐりぐりとチンポで子宮口をしてきて私は学にしがみつき私はいきまくってました。「ナオミ出すよザーメン出すよいく!ナオミいく!」と言い学はマンコの奥に出しました。私は「イヤ~まなぶ~ア~」と叫び私は絶叫しいっちゃいました。私達は暫く抱き合ってました。私達はベッドでイチャイチャしてました。「そうだナオミ1日遅くなったけどクリスマスプレゼント」と言い私に小さな箱を出しました。「ナオミ開けて」と言うので開けたらネックレスでした。そして学はネックレスをかけてくれました。私は嬉しくって学に抱き着き「ありがとう学私嬉しい」と言い泣いちゃいました。学は私を抱きしめ「どういたしましてナオミ」と言いました。私達は、激しく舌を絡めキスをしました。学の手は私の乳首をコリコリしました。私は「学感じちゃうよもっと私をめちゃくちゃに抱いて」と言いキスをしました。それから私達は激しく愛し合い最後に私は気絶をしちゃいました。私は夜中に目が覚め私のマンコはジンジンしてました。そしてマンコから学が出したザーメンが出てきました。私はシャワーを浴びました。私のマンコからいっぱいザーメンが流れました。「学ったらこんなに出して…」と一人で笑っちゃいました。シャワーから出て水を飲んでたら「ナオミ居なくて探したぞ?」と言いました。「ごめんねシャワー浴びてたの…だって学が出したザーメンが出てくるんだもん」と言いました。「ごめんごめんナオミが可愛くってたっぷり出しちゃったんだ」と学は笑いながら私を抱きしめました。そして私を抱き上げベッドに運んでくれました。「ナオミ今日は寝かさないと言ったろ?まだまだたっぷりいかせてあげる」と言い又私のマンコにチンポを入れてきました。私は学に体を預け何回もいかされ何回もザーメンを出されちゃいました。暫くして「学私プレゼント用意してないのごめんね」と言いました。「プレゼントなんか要らないよナオミを抱けたから…」と言いキスをしてくれました。それから私達は次の日の午後まで寝ちゃいました。
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