朝になり朝御飯を作ってたら「ナオミおはよう」と武志は私を後ろから抱き締めキスをしてきて私は武志の方を振り向き武志に抱き着き「武志おはよう」と言い私はキスをしました。武志は私の頭を押さえ私の舌を絡めて来てピチャピチャと音がしました。「ナオミ続きは夜にたっぷりしてやるからな」と言い「うん!たっぷり可愛がってね期待してるね」と言い私は抱き着きました。「勿論だよおじいちゃんとおばあちゃんになっても愛し合うんだろ?俺達」と言い私を抱き締めました。それから子供達を起こし皆を送り出したら私が留守の間の食材を買いに行きました。結構大荷物になる為お義父さんに頼み車を出してもらいました。珠樹はお義母さんに頼み「すいませんお義母さん珠樹のこと頼みます。珠樹おばあちゃんとお留守番しててね?」と言ったら「うん!ママ」と言いニコニコ笑い「ナオミさん珠ちゃんはお利口だから心配しないでね~珠ちゃん」と言いました。それから私は幸一に「ごめんなさい幸一車出して貰えて助かります」と言ったら「ナオミきにするなお礼はたっぷり貰うからナオミの体で」とニヤリと笑い私にキスをしてきて「ヤン!幸一のエッチ後で幸一のチンポで可愛がってね」と言い幸一にキスをしました。それから私達は急いで買い物を済ませ「後は結婚式に着るスーツね」と言ったら「儂が選んであげようか?」と言うので「エ~良いよ~」と言ったら「いいからいいから」と言い私の腕を引っ張り婦人服売り場に行き「ナオミさんこれなんか良いんじゃないか?」と幸一が選んだのを試着し幸一に見せたら「良く似合ってるぞ?」と言い私は「ちょっと地味じゃないかしら」と言ったら「あんまり可愛いの着ていったら他の男にナンパされたら儂はやだからな」と言うので私は「じゃあこれにしようかな」と言い幸一が選んだスーツを買いました。私は「結構幸一は武志と同じで焼きもちやきなのね」と言ったら「当たり前だろ?可愛いナオミが他の男にナンパされるんじゃないかって心配なをだよ儂は…」と言い幸一はデパートの駐車場で私にキスをしてきてシートを倒し「幸一ここでやるの?私…」と言おうと思ったら幸一は私の口をキスで塞ぎ私は幸一の首に腕を回しうっとりし幸一に体を預け幸一は私の耳元で「ナオミ我慢出来ない今すぐチンポをぶちこみたいんだマンコにいいか?」と聞くので私は幸一の目を見ながら頷きました。
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