それから夕飯を食べ子供達はお風呂に入り「お休みなさい」と挨拶し部屋に行きました。珠樹も眠り夫婦の時間になり「ねえ武志大地と何話したの?」と聞いたら「それは男同士の話だから秘密さ」と言うので私は「ふ~ん」と言い私は深く追及しませんでした。「それよりナオミ二日間会えないだから勿論抱いても良いだろ?たっぷり可愛がってやるからさ」と言うので「本当?いっぱい可愛がってくれる?私も武志に抱かれなくて寂しいから…」と私は武志の目を見て言い「勿論さたっぷりナオミのマンコに出してやるよ頭が真っ白になるまで」と言い武志は私を抱き上げお風呂にに連れて行き私達はお風呂で激しく愛し合い私は武志もう駄目~マンコ壊れる~イク~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫びいっちゃい武志は「ナオミまだまだこれからだよもっといかしてあけるよ」と言い武志はチンポで子宮口をグリグリしてきて「アン!武志もっと~もっと突いて~ア~チンポイイ~チンポ~」と私は何回も武志のチンポで絶頂をし「ナオミ俺もいきそうだ出すぞ」と言い武志のチンポは子宮口を貫通しザーメンを直接出し「イヤ~ザーメン出てる~イク~イヤ~」と私はいきそのまま気絶をしちゃいました。気が付くと私はベッドに寝かされ武志に抱き締められてて「ナオミきがついた?ちょっと張り切りすぎた?」と言うので「もう!武志の馬鹿頭が真っ白になっちゃった」と言ったら「だってさ~俺だってナオミが居ないと寂しいんだぜ?だからつい…」と言い私にキスをしてきて私は「私も本当は寂しいよ?たった二日間でも武志や子供達に会えないのは」と私は涙ぐみ武志に抱き着きキスをしました。「泣くなよナオミいかせなくなるよ」と言い私を抱き締めました「武志お願い…明後日までたっぷり可愛がってねいっぱいザーメン出してね」と武志の目を見ながら言ったら「分かったよナオミ明日早く帰ってナオミをたっぷり可愛がってやるよ」と言い抱き締めてくれて「嬉しいきっとよ」と言い私達は抱き合い寝ました
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