幸一が帰った後珠樹が起きて来て「ママ~ジイ~ジイは?」と聞いて来たので「お爺ちゃんはお家に帰ったよ」と言ったら「ふ~んちゅまんない」と言い暫くして子供達が帰って来て皆でおやつを食べ智と里美は宿題をしてたら「ママここ教えて」と言い私は智達の宿題を教えてあげて「智と里美ママお買い物してくるからお留守番頼んで良いかな?」と言ったら「うん!良いよいってらっしゃい」と言うので珠樹を抱っこしようとしたら「タアタンニ~ニ達という」と言うので「じゃあ智達の邪魔しないでね?」と言ったら珠樹は「うん!」と笑うので私は一人で買い物に行ったら学も買い物してて「ナオミもちゃんも買い物?」と言うので「そうよ?この頃子供達が良く食べるから直ぐ食べ物がなくなるの」と言い笑い「じゃあナオミちゃん家まで送るよ」と言い買い物を済ませたら私は学の車に乗り「ナオミ少し寄り道しようか?」と言い私にキスをしました。「でも家には子供達だけだから早く帰らなきゃ」と言ったら「そんなに時間かけないから良いだろ?」と言いシートを倒し私に覆い被さりキスの嵐を落とし私は学の首に腕を回し学のキスを受けました。「俺は1日に一回はナオミを抱かなきゃ駄目らしい」と言いながら私のマンコにチンポを押し付けました。「アン!ヤン!チンポ押し付けないで~マンコジンジンする~」と言ったら「ナオミ時間がないから入れるよ?チンポでいかしてやるから」と言いチンポをぶちこんできました。私は学の背中にしがみつき「イヤ~学のチンポ奥に当たる~もっと突いて~」と叫んだら学はガンガン責めて来て私は「イク~イク~学~」と私は叫び学は「ナオミのマンコ締まるいく!ザーメン出すぞいく!ナオミ~」と叫び学は私のマンコの奥に出しました。「ナオミ愛してる又明日可愛がってやるからな」と言い私は「私も愛してる学明日又愛してね」と言い私達は抱き合いました。それから学は家まで送ってくて「じゃあね学」と私は学にキスをして家に帰りました。
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