「ナオミいったのかい?マンコひくつかせて俺のチンポくわえて離さないよクリなんかびんびんに勃起して」と言いながらクリをぎゅっと摘まみコリコリしてきて「イヤ~幸一頭が可笑しくなる~駄目出る~出ちゃう~イヤ~」と叫び私は潮を吹きました「ナオミまだまだ」と言い騎乗位で私を責めて来て「ナオミのマンコがチンポくわえてるのが良く見えるぞ?乳首もクリもびんびんに勃起して」と言い幸一はクリと乳首をコリコリして来て私は「イヤ~幸一駄目~イク~ア~」と叫び私は二回目の潮を吹きいっちゃいました。それから幸一は私を四つん這いにし私の腰を掴みバックで責めて来てもう私は堪らなくなり何回もいきまくり幸一は「そろそろ俺もいく!マンコに出すぞいく!いく!」と幸一の一突きで子宮口を貫通し直接ザーメンを出しました。愛し合った後幸一の顔を見ると顔がべたべたでした「幸一の顔べたべただよ?私のせいかな?」と言ったら幸一は「ナオミは気が付かなかった?母乳がいっぱい吹き出してたぞ?これナオミの母乳だぞ?」と言い笑いました。「え!本当?ごめんなさい」と私はタオルで拭こうとして幸一から離れようとしたら「ナオミ気にしなくて良いからなあもう一回」と言い幸一は私の体を求めて来て私は何回もいきまくり幸一はたっぷりザーメンをマンコの奥に出しました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂でも幸一は私を求めて来て私は背中を仰け反りながらいきまくりました。それから子供達が帰る時間が近づいて来たので幸一は帰ろうとし私は見送ろうとしたら幸一は又玄関でも求めて来て私は「アン!幸一子供達が帰ってくるよ~そんなに突いたら又イク~イク~」と私は何回も幸一のチンポでいかされ幸一はマンコの奥にザーメンを出しました。「ナオミ又来週来るから可愛がってやるよ」と言いキスをしました。「待ってるね又私を可愛がってね」と言い私は幸一にしがみつきキスをしました。
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