「もう!お義父さんもおんなじ事言うんだから~」とホッペを脹らませて言ったら「ナオミさん怒ると美人が台無したぞ?」とクスクス笑いながら言いました。珠樹は「ジイ~ジタアタンママに似てる?美人になる?」と聞くので「ああそうだな~珠樹はママに似てきっと美人さんになるよきっと」と言うと「本当?うれちい」と珠樹は幸一のホッペに可愛くチュッとキスをしました。「どこで珠樹はキスする事を覚えたんだ?」と幸一が言うと珠樹は「パパとママいちゅもチュウちしてうよ~ニ~ニとネ~ネがねラブラブだねっていってうよ」と珠樹は幸一に話しました。「へ~いつもね~」と言い私は恥ずかしくなりお昼御飯を作りに行きました。それから私達はお昼御飯を食べ珠樹はお昼寝したので幸一は珠樹を抱っこして寝かせに行き「ナオミ珠樹寝たよ」と私を後ろから抱き締めキスをしました。私は振り向き幸一の首に腕を回し「幸一もっとキスして?お願い」と言い幸一は「ナオミは可愛い奴だ」と言い私の腰を掴み私を抱き寄せ舌を絡めてきて乳首をコリコリしてくれて私は「あん!ちょっと待って?幸一に見せたい物があるからソファーに座って待っててね」と言ったら「分かった」と言い私は寝室に戻り私はあのドレスを着ました勿論ノーパンノーブラで幸一の前で「幸一どお?似合う?」と言ったら「ああナオミ良く似合うよセクシーだおっぱいなんか見えそうだぞ?おや?ノーブラかい?乳首が立ってるよ?」とコリコリしてきて「幸一もっとコリコリして?感じるから…」と私は幸一に抱き着きキスをしました。幸一は私をソファーに倒し私の乳首をジュルジュルチュッパチュッパと吸って来て「ナオミの母乳甘くて美味しいぞ?」と言い一生懸命吸って来て「ヤン!幸一乳首だけじゃイヤン!マンコも触って?」と言ったら幸一は私のマンコを触ろうとしたら一瞬びっくりした顔をしそれからニヤリと笑い「ナオミなんでパンツはいてないんだい?」と聞くので私は「私武志とレストランに行く時ノーパンノーブラで行かされたんです」と言い私は幸一に抱き着きました。幸一は裸になり「やらしいナオミにはお仕置きが必要だね」と言い私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんできました。入れただけで私はヒクンヒクンと痙攣しいっちゃいました。
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