次の日幸一が来て「ナオミ来たよ」と言い私を抱き締めキスをしました。そして舌を絡め私は幸一の首に腕を回し玄関でピチャピチャと音がして幸一が離れようとしたから「ヤン!幸一もっとキスして?」と私は幸一の目を見て言い幸一は「ナオミキスだけ?これは?」とチンポを私に押し付けて来て私は「いやん!幸一のチンポ固くなってるよ?幸一のチンポ頂戴私のマンコに入れて」と幸一の目を見て言い幸一は「ナオミはやらしいねそんなに儂のチンポ欲しいのかい?さあナオミ儂にマンコ広げて言ってご覧」と幸一が言うので私は幸一の前で後ろに向きお尻をつきだしスカートを捲り「幸一のチンポをぐちゃぐちゃになったマンコに入れてかき混ぜて下さい」と頼んだら「ナオミ良く言えたねご褒美だ」と言い私の片足を持ち上げズンと一気にチンポを入れてきて私は「あん!幸一のチンポかた~いよ~もっと突いて~奥突いたら頭が可笑しくなる~イヤ~グリグリしないで~」と叫び幸一は私の乳首をコリコリしながらずんずん突いて来て私は背中を仰け反りいっちゃいました。「ナオミのマンコ締まるいったのかい?儂もいきそうだ出すぞ」と言い最後の一突きで子宮口を貫通し直接ザーメンを出しました。私は「ア~イヤ~イク~チンポいい~」と私は全身震わせいっちゃいました。「ナオミのマンコ良かったぞ?終始マンコひくひくして儂のチンポ離さないからいっぱい突いたぞナオミも涎垂らして喜んで最高のセックス出来て儂は嬉しいよ」と言い私にキスをしました。「私も幸一に抱かれて最高のセックス出来て嬉しい」と言い私は幸一に抱き着きました。「幸一珠樹がお昼寝したら又私を可愛がってくれますか?」と聞いたら「勿論だよナオミいっぱい可愛がってやるよ覚悟しろよ」と言い幸一は私にキスをしてくれてました。それから部屋に入り珠樹は幸一が来たのを見て「ジイ~ジいらっちゃい」と幸一に抱き着きニコニコ笑いました。幸一は珠樹抱っこし「珠樹ジイ~ジ遊びに来たぞ~」と言い珠樹に頬擦りし珠樹はキャッキヤと笑いました。それから幸一は珠樹と遊び幸一は「しかし珠樹は武志に似てるな小さい頃の武志に良く似てるよ」と幸一が言ったら「性格は皆が言うには私にそっくりですって~泣き虫でお転婆な所がそっくりですって」と言い幸一は「確かにそうかも…」とウンウン頷き笑いました。
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