暫くの間ベッドの上でイチャイチャし学はキスをしながら私の乳首をコリコリして来て「学も私のおっぱい好きね大地も私のおっぱいが好きみたいよ?だって大地連休の時に一回だけど私のおっぱい吸ったのよでも流石に六才にもなると吸う力が強くて乳首が痛かったんだ~流石親子ね」と笑ったら「そうか大地もナオミのおっぱいが好きか~流石俺の息子だ」と笑いキスをしてくれて私は「又学の赤ちゃん欲しいな~きっと大地と学に似たおっぱい大好きな子だから」と言い笑いました。「じゃあもっとナオミを抱かなきゃな」と言い私を抱き締め横になりながら後ろから抱き締めチンポをぶちこんできました。私の顔を後ろ向かせキスをしながらガンガンチンポをぶちこんできました。私は「あん!あん!まなぶのチンポ固いよ~奥に当たってる~気持ち良いよ~」と言ったら「ナオミのマンコ熱くてぬるぬるだよ?奥をもっと突いてやるよ」と言いガンガン責めて来て私は「イヤ~イク~いっちゃう~」「ナオミいけよ俺もいきそうだ出すよナオミ俺の子を孕めいく!ナオミ~」と言い子宮口を貫通し直接熱いザーメンを出しました。私は「ア~駄目~イク~チンポいい~」と叫び私もいっちゃいました。「ナオミ愛してる俺も武志に負けないように子作りに励むよたっぷり可愛がってやるからな」と言いキスをしてくれて私は「学無理しないでね私は学に抱かれるだけで私はうれしいから」と言い私は抱き着きました。それから子供達が帰ってくる寸前まで激しく愛し合いました。ベッドやキッチンリビングで激しく愛し合い学が帰る時も玄関でも激しく愛し合い「あん!学子供達が帰って来ちゃうよ~ヤン!そんなに突いたらいっちゃう~イク~」と言ったら「ナオミ出すよいく!ナオミ~」と言い私達は玄関で同時にいきました。「ナオミ又明後日来るね」と言い学は帰っていきました。明日はお義父さんが来て抱いてくれるので学に嘘ついて明日は来ないように言ったから「学ごめんなさい私お義父さんのチンポの虜になっちゃったんだごめんね」と私は学の背中に謝りました。
※元投稿はこちら >>