珠樹が寝たので私は珠樹をベッドに寝かせ学の所に戻ったら「ねえ学見せたい物があるのちょっとの間目を瞑ってて?」と言ったら「分かった」と言い目を瞑ったので私は連休の時に買って貰ったあのドレスを着ました。勿論ノーパンのーぶらで…私はウキウキして学の首に腕を回し「学目を開けて良いよ」と言ったら学は目を開け私を見てどお?学似合う?」と言ったら学は抱き締めキスをし、「ナオミ似合うよ大きなおっぱいがみえそうじゃないか…スリットからナオミの綺麗な足が見えておや?ナオミブラ着けてないのか?やらしいねナオミは」と耳元で囁き「ブラだけじゃないよ?パンツもはいてないよ?私この格好でレストランに行って?食事したの帰りに武志と林のなかでセックスもしたの…」と言ったら「ナオミはどんどんエッチになるね堪らないよ」と抱き締めキスをしてくれて私は「エッチなナオミ嫌?」と聞いたら「エッチで淫乱なナオミ大好きだよ?」と言い私は連休の間武志に毎晩抱かれ毎晩中にザーメン出された事を言い「あのね武志はもう一人子供を作る為に抱いてくれるのだから学も中にザーメン出して?」と言ったら私の片足を上げチンポを一気に入れてきて私は体を震わせいっちゃいました。「ナオミいったの?マンコひくひくしてやらしいね」と言い子宮口を突いて来て「ナオミ出すよと言い最後の一突きで子宮口を貫通し私は「ア~だめ~イク~」と叫び学は子宮に直接ザーメンを出しました。私は体をビクンビクンと痙攣し学が離れよううとしたので「学離れちゃ嫌!もう少しこのままでいて?お願い」と言い私達は抱き合いました。それから寝室に行き沢山学にいかされ学は「ナオミいくぞ俺の子を孕め」と言い学は私のマンコに沢山ザーメンを出しました。
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