その日の仕事が終わり一回私は家に帰り着替えをして、私は学のマンションに行きました。学はまだ帰ってなく私は合鍵を貰ってたので学の部屋へ入りました。私は簡単な夕御飯を作りました。暫くして学は帰って来て「ただいまナオミ」と言い私を抱きしめました。「お帰り学」と言い私は学の首に腕を回しキスをしました。「ナオミ夕飯作ってくれたのかい?良い臭いだ」と学は言いました。「学の好きな和食だよ?お口にあうかな?」と私は言いました。学は少し味見するみたいに食べ「うん!美味しいよ」と言い笑ってくれました。それから私達は一緒にご飯を食べてリビングでゆったり過ごしました。「ナオミの手料理美味しかったよ、お礼に今夜はたっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」と言い学は私を抱き締めてくれました。それから学は私を抱き上げベッドへ…そして私をベッドにおろし、私にキスをしてくれました。学は私の目を見ながら「ナオミ愛してるよ」と言ってくれました。「学私も愛してるよ」と私は学に抱き着きました。学は私の乳首をコリコリし私の弱い耳朶を舐めたり吸ったりしました。私は学のチンポをズボンの上から触りました。私達は裸になり抱き合いました。学のチンポは我慢汁でベトベトでした。私は学の上に乗りチンポをしゃぶりました。「ナオミのマンコこっちに見せて?舐めてあげる」と言うので私は学の顔を跨ぎマンコを舐めて貰いました。学はクリをコリコリしマンコに指を入れかき混ぜました。私は夢中でチンポをしゃぶりました。そして学はクリを吸いジースポットを刺激し私は足を痙攣しいっちゃいました。私はひくひくしてたら学は私をバックから私のマンコを責めてきました。「イヤ~学いったばかりなのに~私頭が可笑しくなる~」と叫びました。学は構わずガンガン責めてきてパンパンと音が響き私はもう堪りません。私は「イヤ~ア~」と叫びいっちゃいました。学は姿見に私のマンコを写し「ほらナオミのマンコひくひくしてるよクリも真っ赤に充血してるのが見えるよやらしいね」と耳元で囁かれ姿見にマンコを写しチンポを入れるのを見せました「ナオミのマンコチンポくわえてるのが良く見えるね~エッチなマンコだ」と言われ私の顔を見たら涎を垂らしとってもエッチな顔をしてました。
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