珠樹は一日中私から離れてくれず仕方がないので抱っこ紐で抱っこしてたら「まるでだな」と皆が笑い珠樹は「ってな~に?」と聞くので武志は「今の珠樹みたくママに引っ付いてる動物がいるんだぞ?」と話し笑って言いました。「良いもん!タアタンでも」と言いほっぺを膨らませ怒って皆が笑うとキョトンと顔をして「なんで笑うの~」とプンプン怒ってました。それから皆で夕御飯を食べそれぞれの部屋に戻りお風呂に入り珠樹は「ママ~パイパイ」と私のおっぱいを触ったので私は服を捲り「はいどうぞ珠樹」と言いおっぱいを出したら珠樹は嬉しそうに夢中に私のおっぱいを吸い、智と里美は「ママお休みなさい」と挨拶して部屋に入り大地は珠樹がおっぱいを飲んでる所を私の隣で見てて「珠ちゃん美味しい?」と聞いてました。しばらくして珠樹は満足したのか眠ってしまい私は珠樹をベッドに寝かせ戻ったら大地ははまだいて私はソファーに座り大地の手を握り「どうしたの?大地」と聞いたら大地は私に抱き着き「寂しかったのは珠ちゃんだけじゃないよ?僕も僕も…」と目に涙を浮かべ私に言おうとしてるのがわかったので私は大地を抱っこしてあげて「大地も我慢してたの?」と聞いたら「うんでも僕お兄ちゃんだから…」といい私に抱き着きました。「大地は偉いね珠樹に譲ってくれたんだねありがとう大地」と言い私は大地を抱き締めてあげました。「あのね僕あのね」とモジモジしたので私は服を捲り「良いよ大地飲んでも良い子にしてたご褒美よ」と言ったら大地は嬉しそうに私のおっぱい吸いました。流石に六才にもなると吸う力が強く乳首が痛かったけど大地の顔を見てたら我慢しました。大地は満足したのか寝ちゃいました。私は大地を布団に寝かせそれから私はお風呂に入ってたら武志が入ってきて「邪魔者が寝たから子作りしよ?ナオミ」と言い武志は私を抱き締めキスをしてくれました。「もう武志ったら昨夜あんなに愛し合ったのに?」と言ったら「お袋に言われたろ?もう一人作らなきゃ」と言い私に覆い被さりキスの嵐をしてくれて私は武志の首に腕を回し「武志のチンポ欲しい私だいちに吸われて感じちゃったの悪いナオミにお仕置きして?武志のチンポで」と言い武志の前でマンコ広げ言いました。「ナオミ愛してるよマンコに入れるよ」と言い私の両足を広げチンポを一気にぶちこんできました。
※元投稿はこちら >>