私は搾乳器で母乳を搾ってたら「珠樹どうしてるかな~私の事を探して泣いてないかな?ご飯ちゃんと食べたかな?」と思いながら母乳を搾ってたら武志が寝室から出て来て私の隣に座り「ナオミ眠れないのか?」と聞いて来て「武志起こしちゃった?ごめんね珠樹に1日母乳飲ませなかったらおっぱいが張って仕方がないの…だから搾乳器で搾ってたら私珠樹の事を思い出しちゃって」と下を向きながら母乳を搾りました。「痛いのか?おっぱいが目に涙浮かべて…」と言い武志は私の涙を拭ってくれて「違うの確かにおっぱいが痛いけど私珠樹に会いたいの…私子供みたいね」と私は苦笑いしました。武志は母乳を搾り終わるまで側に居てくれて私の肩を抱き頭を撫でてくれました。母乳を搾り終わったら私は「武志ごめんね私ったらホームシックになったみたい」と笑ったら「ナオミ気にするな俺もむしょうに子供達に会いたくなったよ」と言い武志は私を抱き締めてくれました。「本当?武志もそうなの?」と聞いたら「ああ俺達すっかりパパとママになっちまったんだな、今日はもう寝て明日早く出て子供達を抱き締めてやろうな?」と言ってくれて私は武志の腕の中でウンウンと頷きそれから私達はベッドに入り「武志大好き最高な記念日をありがとう記念日に泣いてばかりでごめんね大好き」と言い抱き着きました。「俺もだよナオミ最高な記念日をありがとうな愛してるよナオミ」と言い私を抱き締めキスをしてくれ私達は朝までグッスリ眠りました。朝になり私は又母乳が張って来たので私は搾乳器で搾ってたら武志が起きてきて「ナオミおはよう又おっぱいが張ってるのか?」と聞くので「うん1日に一回はおっぱいを搾らなきゃ駄目ねもうおっぱいがパンパンよ」と笑ったら武志はドレドレと乳首を触っただけでピュ~と出ました。「勿体無い」と武志はおっぱいを吸って来て私は「アン!」といっちゃいました。「ナオミの母乳美味しいよ乳首もコリコリだ」と言い私にキスをしてくれました。「武志帰る前にもう一回抱いて?駄目?」と武志の目を見て頼みました。武志は私を抱き上げベッドに運び私を下ろし「ナオミ時間がないから入れるよ」と言うので私は頷き武志のチンポが入って来て帰る寸前まで愛し合いました。それから私達はシャワーを浴びながらも私達は激しく愛し合いました。それから私達はペンションを出て子供達の所に帰りました。最高な記念日でした。
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