「今夜のナオミは積極的でやらしいね外でセックスしたがるなんて」と武志は言ったので私は「久しぶりワイン飲んだからちょっと酔ったかな?だって武志のチンポ欲しくって仕方なかったの…私って変態かな?武志」と私は涙ぐみながら言ったら「そんな事ないよナオミ俺もナオミのマンコにチンポぶちこみたくって仕方なかったよ俺も変態さ」と言い涙を拭きながら抱き締めてくれました。「本当?武志もそうなの?」と聞いたら「本当だよ?ナオミのドレス姿見たらチンポから我慢汁がでてたよ」と言い笑いました。「ナオミペンションに帰ろういっぱい可愛がってやるから」と言い武志は私に武志の腕を掴まらせペンションに向かいました。ペンションのエレベーターの中でも私達はラブラブで武志はず~と私にキスをしてくれました。部屋に入り武志は私を抱き上げベッドに運び「ナオミ愛してる今夜はたっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」と言い武志はチンポをぶちこんできてパンパンと音がするくらい激しく突いて来て私は武志の背中にしがみつき「武志のチンポ良いよ~もっと突いて奥突いて~」と言ったら「ナオミは奥が良いんだよなもっと突いてやるから」とガンガンマンコの奥を突いて来て私は「武志そんなに突いたら頭が可笑しくなる~」と叫んだら「ナオミ頭が可笑しくなるほどたっぷり可愛がってやると言ったろ?なれよ涎垂らしながらよがり狂えよ」と言い武志はチンポをガンガンマンコの奥を突いて来てチンポを子宮口を貫通し私は全身を振るわせいっちゃいました。「ナオミのマンコ締まる出すよナオミいく!いく!」と言い武志はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫くマンコにチンポを入れたまま私達は抱き合いました。それから武志はバスルームに私を抱き上げ運んでくれて私の体を洗い私も武志の体を洗いそれから私達は浴槽に入り武志は私を抱き締め舌を絡めたキスをしてくれました。それから私達は寝室に戻り一晩中激しく愛し合いました。私は武志のチンポで何回もいかされ武志もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。「武志すきよ大好き」と言い武志は「俺もだよナオミ大好きだ」と言い私達は抱き合いキスをしそのまま寝ちゃいました。夜中に私は目が覚めて武志は良く寝てて私は珠樹におっぱいを飲ませなかったせいでおっぱいが張って仕方がなく私はこうなるかもしれないと思ってたから搾乳器を使い母乳を絞ってました。
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