それからデザートも食べた後レストランを出る時も私はほろ酔い気分でフワフワしていて「ナオミ大丈夫?」と聞くので「久しぶりワイン飲んだからちょっと酔ったかな?」と笑い武志の腕に掴まりました。「ナオミちょっと歩くけど大丈夫?」と聞くので私は頷き武志はペンションとは逆方向に歩き着いた場所は高台の夜景が見える所でした。「わ~綺麗」と私は言い武志は私の肩を抱き寄せ「ホテルの従業員に聞いたんだ奥さんが喜びそうな場所がないか聞いたらここを教えてくれたんだきっと喜ぶはずだからってねどお?気に入った?」と聞くので私は武志に抱き着き「武志ありがとう嬉しい」と言いホッペにキスをしました。「ナオミホッペじゃないだろ?ここ」と口を指を差し私はチュッと武志にキスをしました。武志は私を抱き締め舌を絡めたキスをしてきて私は武志の首に腕を回しうっとりとし武志に体を預けました。武志の手はスリットからマンコを触りクチュと音がして「ナオミのマンコ濡れてるよ?大洪水じゃないかやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ私の背中がぞくぞくし私は武志の目を見て「エッチなナオミはいや?」と言ったら「ナオミそんな目で俺を見るなよチンポぶちこみたくなるだろ?」と武志は言うので「武志のチンポ欲しいよ~ペンションまで我慢できないよ」と言ったので武志は林の中に私の手を引っ張り私を木に掴まらせバックでチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコぬるぬるだぞ?熱くってチンポが溶けそうだ」と耳元で囁かれ「武志のチンポ固いよ~もっと~もっと突いて~」と言い武志は「ナオミそんなに俺のチンポ欲しかったの?マンコひくひくしてチンポ離さないよ」と言いガンガン突いて来て私は武志に振り向き武志は私の片足を持ち上げチンポでガンガン突いて来て私は武志の背中にしがみつき「武志そんなに突いたらいっちゃう~イク~武志~イク~」と言うと「ナオミのマンコ締まる俺もいきそうだ出すよいく!いく!ナオミ~」と言い私達は同時いきました。暫くマンコにチンポが入ったまま私達は抱き合いました。「武志好きよ大好き」と言いキスをし武志も私を抱き締め「俺も好きだよナオミ」と言いキスをしてくれました。
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