「でも武志…おっぱい見えちゃうよ~それにスリットからパンツが見えない?」と言ったら武志は私の耳元で「馬鹿だなナオミはブラだけじゃなくパンツも脱ぐんだよ?」と言い私の耳に息をかけました。私は顔から火が出るんじゃないかと思うくらい顔が真っ赤になりました。「そんな私恥ずかしいノーパンノーブラなんて…」と言ったら武志はスリットから指を入れ無理矢理私のパンツを脱がしました。「やん!武志のエッチパンツ返して」と言ったら「ナオミ我慢したら今夜は頭が可笑しくなるほどたっぷり可愛がってやるからその格好でディナーに行こ?」と武志は私の目を見て言うので私は「本当?嘘ついたらやだからね」と言い武志に抱き着きました。「嘘なんかつかないさ今夜は子作りするんだろ?それに俺の奥さんが綺麗な所を皆に見せたいんだ」と言い私を抱き締めました。「分かったよ武志が喜んでくれるなら…」と言い私は武志に抱き着きました。「ナオミ怖がらないでナオミの側にず~と側にいるから」と言い武志は私を抱き締めました。それから私達はペンションから出て「レストランはすぐそこだから歩いて行こう」と言い私は武志の腕に掴まり歩きました。レストランは素敵な所で武志はエスコートしてくれて…私はクスクス笑っちゃいました。「何が可笑しいんだ?ナオミ」と武志が聞くので武志と行ったシンガポールのレストランに行った事を思い出したの…あの時の私ず~と武志にドキドキしてたのよ?武志があまりにも素敵だったから」と武志の顔を見て言い「じゃあ今の俺は素敵じゃないの?」と聞くので私は首を横に振り「昔も今も武志も凄く素敵よ?私の胸が昔みたくドキドキしてるもの…」と私はもじもじしながら言いました。「ナオミ俺も一緒だよ昔も今も綺麗でセクシーなドレスを着てるナオミを見てたら俺の胸もドキドキしっぱなしさ」と言い私の手を握り笑いました。それから私達は美味しいディナーを堪能し「ナオミ今日は珠樹が居ないからワイン飲みなよ」と言ったので私は少しだけワインを飲みました。ディナーは凄く美味しくって私は終始笑顔でした。それを見た武志は嬉しそうに笑ってました。
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