私は「アン!アン!武志のチンポ固いよ~奥に当たってる~もっと~チンポ~チンポ~」と言い武志の背中にしがみつきました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いきそう?俺もいきそうだ出すぞいく!いく!ナオミ~」と言い私は「もう駄目~いく~いっちゃう~武志~ア~」と言い私達は同時にいきました。暫く私達はベッドの上で抱き合い「ナオミの体大丈夫か?ちょっとはりきり過ぎた?」と聞いて来たので「うん大丈夫少し休めば平気よ」と言い武志にキスをしました。「あのね武志怒らないで聞いてくれる?」と私は恐る恐る聞きました。「なんだ?ナオミ言ってご覧」と言うので私は勇気を出して「あのね私…もう一人赤ちゃんが欲しいな~なんてやっぱり駄目だよねやっぱり今の無しね」と言いベッドから降りようとしたら、武志は私の腕を引っ張り私を抱き締め「良いよナオミ今晩は子作りするか」と武志は笑い私にキスをしてくれました。「本当?嫌じゃないの?」と聞いたら「実は俺達この頃コンドーム使ってやってたろ?なんか物足りなかったんだ…今夜は生でナオミを抱きたかったんだ」と武志は言ってくれました。私は嬉しくなり「嬉しい私も物足りなかったのだから私…」と言おうとしたら武志は私にキスをし「もう何も言わなくても良いよ解ってるからナオミが言いたいこと」と言い私を抱き締めてくれました。私は「武志好きだ~い好き」と言い武志は「俺もだよ大好きだ」と言い私達は舌を絡めたキスをしました。それから武志は「ナオミシャワーを浴びておいでドレスを用意しといたからレストランで食事してからたっぷり可愛がってあげるから」と言い私のおでこにキスをしてくれました。私は頷きシャワーを浴びにいきました。バスタオル巻いて出て来たら「ナオミこれに着替えて」と言われドレスに着替えて武志に見せたら「良く似合うよ綺麗だ」と目を細め私を見て抱き締めキスをしてくれました。
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