「ナオミさん愛し合ってる時は儂の事を名前で呼んでくれないか?儂もナオミと呼ぶから」と言いました。「幸一さんもっと~もっと~チンポ突いて~」と叫び私は幸一の背中にしがみつき「ナオミのマンコ最高だ気持ち良いよ?クリなんかビンビンじゃないか」と言い幸一はクリをコリコリしながらチンポを突いて来て「幸一駄目~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミまだまだ」と言い私を四つん這いにしバックでマンコを責めて来て私の目から星が出たんじゃないかと思うほど激しくチンポをぶちこんで来て私は「幸一もうだめ~マンコ壊れる~死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と叫び幸一は「儂もイク!出すぞイク!イク!ナオミ~」と叫び幸一はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合いゆっくり休んでたら「ナオミ明日は武志と二人で記念日を過ごすんだろ?たっぷり可愛がって貰いなさい」と言い私を抱き締めキスをしました。夕方になり武志達が戻って来て武志と子供達をお風呂に入らせたら夕御飯を食べたら子供達は遊び疲れたのか早く眠りにつき珠樹は寝る前のおっぱいを飲みベッドに寝かせ私は武志の横に座り武志は私の肩を抱き「ナオミ明日楽しみにしてて?最高な記念日にしてあげるよ期待しててよ」と言い私は武志に抱き着き「わ~楽しみ武志ありがとう私嬉しいそれに今年は二人きりになれないと思ってたから凄く嬉しい」と私は涙ぐみなから言いました。「馬鹿だなナオミ俺達の大事な記念日をないがしろにするわけないだろ?」と言いながら私の涙を拭いキスをしました。私は武志の腕の中でうんうんと頷きました。「ナオミ愛してるよ」と言い私は「私も愛してる」と言い抱き合いました。「ナオミ明日の事を考えて早く寝よう」と言うので私は頷き武志は私を抱き上げ寝室に運び「ナオミお休み愛してるよ」と言い私を抱き締め「武志お休みなさい大好き」と言い私は武志にキスをし武志の腕のなかで眠りました。
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