それから私達は仕事に行きエレベーターで二人きりになり、私達はキスをしました。「武志お仕事頑張ってね」と私は言いました。「ナオミのキスで頑張れそうだよ」と言ってくれて私は「本当?だったら嬉しい」と言いました。それから私達は仕事を初めました。昼休み部長に呼ばれました。「ナオミ昨日は楽しかったかい?彼氏とデートだったんだろ?泊まりで…」と言いました。「うん!昨日は一晩中一緒だったよ。でもね武志に抱かれても私学の事を考えながら抱かれたの…私悪い女でしょ?」と 言いました。学は私を学の膝に乗せ後ろから抱き締めてくれました。「ナオミ嬉しいよ今日は俺のマンションに来なさい抱いてあげるからいいね」と言い私にキスをしてくれました。私は「うん仕事の帰り寄るね」と言いました。「ああ待ってるよ」と私にキスをしながら私の乳首を弄りました「学みんな来ちゃうよ~」と言いました。「まだ30分あるよ…ほら俺のチンポ固くなってきたよ」と学は私に固くなったチンポを触らせました。私は学の前に膝まつき学のチンポをくわえました。学のチンポはビンビンになり先からエッチな汁が出て来て私はジュルジュルと吸いました「ナオミ良いよ堪んないよ」と言いました。そしたら急にドアからノックがしたので私は学の机に隠れました。学はチンポを出したまま話をしてました。私は構わず学のチンポをしゃぶりました。学のチンポはビクンビクンしてました。そして私達だけになり「ナオミはエッチだ俺のチンポ美味しそうにしゃぶるなんて」と言い私を机に寝かせ私のマンコにチンポを入れてきました。私は学の背中にしがみつき「あん!あん!」と言いました。学は私にキスをしました。「ナオミのマンコ良いよ会社で俺に抱かれて喜ぶ変態だ」といいチンポを子宮口に刺激してきました。私は声が出そうになったのでキスで私の口をふさぎ学はチンポをガンガン責めてきました。私は「学のチンポ良いよ~いっちゃう~イク~イク~」と私は学の耳元で言いました。「ナオミ出すぞいく!いく!」と言い学はマンコの奥に出しました。暫く私達は机の上で抱き合いキスをしました。「ナオミ待ってるよ夜はたっぷり可愛がってやるからね」と言いました。「うん私も楽しみにしてるね、夜可愛がってね」と私は言いました。
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