武志は私を後ろから抱き着きをずらしチンポをマンコに入れて来ました「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチだねナオミは」と武志はわたしの耳朶を甘噛みしました。「武志のチンポ固いよ~もっと突いて~」て小声で言いました。それから私達は同時にいき「マ~マタアタンお腹がちゅいた~」と珠樹が言うと時計を見たらちょうど12時だったのでお昼にする事にしました。プールから出る時武志が出したザーメンが出てきて焦って慌ててトイレに行きウォシュレットでザーメンを出しました。出し終わった後トイレを出て皆でお昼を食べ珠樹は眠そうだったから子供達を武志に任せ私は部屋に戻り二人でお風呂に入りおっぱいを飲ませたら眠ったのでベッドに寝かせたらお義父さんが部屋に入ってきて「ナオミさんさっきの続きしよ?」と言い私を抱き締めました。私は「お義父さんお義母さんは?」と聞いたら「ナオミさんのお母さんと一緒に温泉巡りしてくるってさ二人は意気投合したみたいで儂は置いてきぼりさ、暇だからナオミさんのところに来たんだ」と言い私を抱き締めキスをしました。「ナオミさん脱いだのかい?又着て儂に見せてくれないか?」と言うので私はを着て見せたら「オ~良く似合うよおっぱいが大きいのが良く分かって見た瞬間ナオミさんのおっぱいをしゃぶりたくって仕方なかったよ」と言いキスをしました。「お義父さんおっぱいだけじゃ嫌マンコもお願い」とお義父さんの目を見て言いました。「勿論だよナオミさん武志が戻るまでたっぷり可愛がってやるから」と言いキスをしました。私達はそのままベッドに倒れこみ私達は夢中で舌を絡めキスをしました。それからお義父さんは乳首をコリコリしながら乳首を吸って来て「お義父さんもっと~感じる~」と言い「ナオミさんのおっぱい美味しいよまだ母乳が出るんだね」と言いお義父さんの手はマンコに…お義父さんがをずらし直接触るとクチュと音がし「ナオミさん濡れてるよ?感じてるのかい?」と言いお義父さんは私の両足を広げクリをジュルジュルと強く吸いました。「お義父さんそんなに吸ったらいっちゃう~イク~イク~」と言い私はいっちゃいました。私はひくひく痙攣してたら「ナオミさんまだまだもっといかしてあげる」と言いお義父さんは私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんできました。私は背中を仰け反りました「お義父さんのチンポかた~い」と言いました。
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