その年のゴールデンウィークは泊まりで行くことになり武志の両親と私の両親と行くことになりました。10人での大所帯で行くことになり私は記念日は二人っきりになるのは無理かな?と思ってたら「ナオミ記念日は子供達を親に任せて二人っきりになろうな」と言ってくれました。「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着きました。いった先は某レジャーランドに行きました。そこは遊園地もあり温泉もあり一日中遊べました。三つ部屋にそれぞれ別れ荷物を置きまずは温泉に行きました。水着に着替え皆で向かい親達も水着に着替え一緒に行きました。私は武志が言うのでに着替えました。「ナオミ明日記念日にたっぷり可愛がってやるから体を磨いとけよ」と武志は言い私は頷きました。お義父さんが「ナオミさん良く似合ってるよこっちおいで」と言うのでジャグジーの所に連れていかれお義父さんは中で私のをずらし乳首をコリコリして来ました。私はお義父さんが海水パンツからチンポを出したので私はチンポを握り上下に擦りましたそれからお義父さんはクリを触りコリコリしました。私は声が出ないように唇を噛みました。親指と人差し指でクリをリコリし残りの指でマンコをかき混ぜてきて私はビクンビクンし反応し「ナオミさんのマンコ水のなかでも分かるくらいぬるぬるだよ?クリなんかコリコリじゃないかやらしいね」と耳元で囁かれ背中がゾクゾクし「お義父さんそんなにかき混ぜたらいっちゃいますイク~イク~」と言い私は足をガクガクと痙攣しいっちゃいました。いった後もお義父さんの指攻めは止まずGスポットを刺激された時はジャグジーの中で私は潮を吹きました。その時武志が珠樹を抱っこして「ナオミ流れるプールに行こう」と言われ私は「うん!待って今いく」と私は乱れた水着を直し「じゃあお義父さん行ってきます」と言い私はジャグジーを出て武志の所に行きました。珠樹は赤ちゃん用の浮き輪に乗せ三人て流れるプールに入りました。珠樹はキャッキャと嬉しそうに笑い「珠樹楽しいね~」と言うとニコニコ笑い武志は「珠樹ご機嫌だな」と笑いました。ふと私のお尻に武志の固くなったチンポが当たり「やだ武志ったら」と武志のチンポを触りました「だってナオミの姿をを見たら立っちやった」と私のお尻にグリグリチンポを押し付けました。
※元投稿はこちら >>