「ナオミは泣き虫だな」と言い武志は私を抱き締め笑いました。「私母親になったんだから泣き虫は卒業しようと思ってるのに…武志が優しい事言うからグスン涙が止まらないよ」と言い武志は「卒業しなくても良いさ泣き虫のナオミも大好きだから」と言い私にキスをしてくれました。「本当?」と言ったら「当たり前だろ?じゃなかったらこうならないぞ?」と私の手を武志のチンポを触らせました。「武志のチンポ固くなってる」と私は言いパジャマの中に手を入れ武志のチンポを上下に擦りました。武志の手は私の乳首をコリコリし「ナオミの乳首も固いぞ?コリコリだ」と言い乳首をジュルジュルと吸い「アン!そんなに吸ったら感じちゃうよ~」と言い私は武志の頭を押さえました。それから私達は何回もお互いを求め合い武志は何回も私をいかしてくれ武志はマンコにたっぷりザーメンを出してくれました。「ナオミ愛してる」と言い「武志大好き…」と言ったら「可愛いこと言うなよ又チンポ立っちゃうだろ?」と武志は言い「武志良いよもっと私をだいて?」と言ったら「それじゃ遠慮なくナオミのマンコ突くぞ」と武志は言い武志は朝まで激しく私を抱いてくれました。それから朝になり私達は寝不足でした。(笑)武志は「今日は仕事休むよナオミ連絡しといて」と言うので私は会社と学に電話して武志は午前中寝てました。主婦は休む訳にはいかない為子供達を送り出し洗濯をし珠樹の世話をしてたらやっと武志は起きてきて「ぱぱ~おあよう」と珠樹が挨拶したら武志は珠樹を抱っこし「珠樹おはよう」と珠樹のホッペキスをしたら「パパのお髭チクチクちゅる~」と言われ武志は「あ~ゴメンゴメン」と言い武志は慌てて髭を剃りに行き「珠樹これで良いか?」と顔を近づけ珠樹にホッペを触らせたら「うん!らいじょうぶ」と珠樹はニコニコ笑いました。「武志朝御飯食べる?」と聞いたら「ああ食べるよ珠樹パパ朝ご飯食べるから食べ終わったら遊ぼうな」と珠樹に言ったら「うん!パパ」と言い武志は椅子に座り朝御飯食べた後武志は珠樹と遊んでました。後で学ぶからメールが来てて「家の近くに来てるから会えないかと送って来てナオミを抱きたい」と言うので「武志留守番頼める?友達が相談したいことがあるって言うから良いかな?」と言ったら「良いよ行ってきな」と言い「じゃあお願いね」と言い外に出ました。
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