「ナオミさんはやらしいねそんなに儂のチンポ良いのかい?いけない子だ」と言いチンポをグリグリと子宮口を刺激してきて私は「もっと~もっと~チンポ突いて下さいチンポで私をいかせて~」と叫びお義父さんはガンガンマンコの奥をチンポで突いて来て私はお義父さんの背中にしがみつき「いく~又いっちゃう~いく~ア~」「ナオミさん儂もいく!出すぞいく!ナオミいく~」と私達は同時にいきました。暫く私達は浴槽の中で抱き合いキスをしました。それから私達は寝室に行き「ナオミさんはいつもここで武志と愛し合ってるのかい?」と聞くので「はい、寝室だけじゃなくお風呂やキッチンでも愛し合ってます」と正直に言ったらキッチンまで私を抱き上げ運び後ろから私のマンコにチンポをぶちこんで来てガンガン責めてきました。私の顔を後ろ向かせキスしながら私を責め私はキスをしながらいっちゃいました。「お義父さんたら激しいよ私頭可笑しくなっちゃった」と言ったら「久しぶりナオミさんを抱けて嬉しいんだナオミさんも良かったろ?涎垂らしながらいきまくってたぞ?」とお義父さんはニヤリと笑いました。「だって~お義父さんのチンポ気持ち良かったんだもん」と私はお義父さんの腕の中で言いました。「そんな可愛いこと言ったらチンポが立っちゃうぞ?」と言うので「良いよ?もっと私を抱いて?」と言い抱き着きそれから私達は武志達が帰ってくるまで激しく愛し合いました。私は何回もいかされお義父さんも何回も私のマンコにたっぶりザーメンを出しました。それから暫くして武志達は帰ってきて。珠樹はが効いてきたのか次の日にはまだ微熱だけどもおっぱいももりもりと食べ武志も「これだけ食べれれば大丈夫みたいだな、流石に食欲無かったみたいだしな」とホッとしてました。三日後には元気に走り回ってました。
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