それから…智達の入学式があり入学式の後武志の両親が来て「智君や里美ちゃんに入学祝したいんだけど」とお義母さんが言い二人を連れて出掛けていきました。その日は珠樹が風邪気味で調子が悪そうだったので、私と珠樹はお留守番でした。珠樹は鼻水をくずくずしてて「珠樹具合悪いね可哀想に」と私は一日中珠樹を抱っこ紐で抱っこし降ろすと「ママ~アッコちてよ~グスン」と泣くので大変でした。皆が出掛けた後お義父さんが来て「ナオミさん俺も調子が悪いって嘘ついて来たぞ?ナオミさんを抱きたくってな」と言い抱き締めキスをしました。「待って下さいお義父さんもう少ししたら珠樹が効いてきて眠りますから」と言ったら「分かったよナオミさん」と言いお義父さんは珠樹を抱っこしあやしてくれ珠樹は「ジ~ジイ」と言い少しだけ機嫌がよくなりお義父さんと遊んでました。お昼は卵粥を食べさせを飲ませ「マ~マパイパイ」と真っ赤な顔して言い「飲める?珠樹」と言ったら頷くので私は珠樹におっぱいを飲ませてたらお義父さんが隣に座り「珠樹どお?」と聞くので「昨日よりは幾らか調子が良いみたいご飯も昨日より食べたし、おっぱい吸う力が昨日よりは強いし少しは元気になったかな?」と言い暫したらが効いてきたのかおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。私はベッドに寝かせリビングに戻ったらお義父さんが私を抱き締め「ナオミさん儂我慢出来ないよ」と言いキスをしました。私は「私もお義父さんに抱かれたいお義父さんのチンポでいきたい」と言い抱き着きました。それから私達はお風呂に行き私はお義父さんの背中を流し「ナオミさん前も頼む」と言いビンビンに勃起したチンポを私に見せ私は私は「お義父さん手が良いですか?それとも私のぬるぬるマンコが良いですか?」と聞いたら「勿論ぬるぬるで儂のチンポをくわえて離さないマンコが良いよナオミさんだって儂のチンポほしいだろ?」と耳元で囁かれ私は「お義理父さんのチンポ欲しい私のマンコを突いて下さい」とお義父さん荷叫び私から誘いました。「ナオミさん入れるよ望み通りたっぷりいかしてあげるよ」と言いチンポが奥に一気に入り私の体はビリビリと電気が走りいっちゃいました。「ナオミさんいったのかい?マンコひくひくしてるよ?まだまだこれからだよナオミさん」と言い私は「もっと私をいかせて」と言いました。
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