私はチュッパチュッパジュルジュルと一生懸命吸い学の顔を見るとうっとりしてて私は学の大好きなおっぱいでチンポを挟み「ナオミ気持ち良いよ堪らないもっとチンポおっぱいしごいて?良いよ出るいきそうだ」と言うので「いやん!いくのはマンコの奥に出して?マンコに頂戴」と私は学の前でマンコを広げ言いました。「ナオミのマンコびしょびしょだ俺のチンポ舐めて濡れたのやらしいマンコだそんなにチンポ欲しいの?」と学はわざと焦らしマンコの入口をチンポを擦りつけ「アン!学の意地悪学のチンポ欲しいのチンポでいかして?私の頭を可笑しくして欲しいの」と言ったら「ナオミ入れるよ?頭可笑しくなるくらいいかしてやる」と言い私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「これ~これよ~チンポいい~」と叫んだら学は子宮口ををグリグリ刺激してきて「ナオミのマンコ熱くて気持ち良いよナオミは奥がいいんだろ?いっぱい突いてやるからね」と言いガンガン責め私は「もう駄目~死んじゃう~いきすぎて死ぬ~ア~チンポ~」と叫び学は「ナオミのマンコ締まる俺もいく!ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。私は気絶しちゃいました。気が付くと私はベッドに寝かされ学に抱き締められてました。「ナオミ気がついた?」と言い「学ったら激しいんだもん頭真っ白になっちゃった」と言い私は武志に抱き着きました。「俺もナオミを抱けるのが嬉しくてさ張り切っちゃったよ」と言い学は笑い私にキスをしました。「ナオミもう一回いいかな?今日はチンポが立たなくなるまでナオミを抱きたい」と言い私は「嬉しいもっと私を抱いて?」と言いキスをしました。それから私達は激しく愛し合い智達が帰ってくる寸前まで激しく愛し合いました。智達が帰って来るのは夕方の5時なので3時頃まで激しく愛し合いました。「ナオミ愛してるよ暫く愛し合えないけど智達の入学式が終わったら又愛し合おうな」と言いキスをして来て私は「学私も愛してる」と言いキスをしました。それから学は家に帰り私は珠樹が起きたら買い物に行き子供達が好きなおかずを買いました。家に帰り「珠樹~今日お兄ちゃん達が帰って来るからね」と言ったら「ママ本当?やった~」と珠樹は飛び上がって喜びました。
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