「ナオミ駄目だろ?俺を一人にしちゃ…」と言い私にキスをしチンポをマンコに擦り着けました。クチュクチュと音がして私は「アン!ヤン!武志チンポ頂戴マンコに入れて~アン!入って来たーアン!もっと~チンポ良いよ~」と言い武志にしがみつき武志はガンガン攻めてきて私は「駄目~イク~チンポ~チンポ~ア~イヤ~」と叫び武志は「俺もいく!出すぞいく!ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。それから私達は寝室に戻り「もう武志は死んじゃうかと思ったよ」と私は武志の腕の中で言い「ナオミが悪いんだぞ?俺を一人にするから…寂しくなったんだ」と武志は言い「ごめんね武志許してね」と言い私は武志にキスをしました。「キスだけ?他は?」と言うので私は武志のチンポを舐めてあげました。「ナオミのマンコこっち向けて?」と言い私は武志にマンコ向け武志はクリをジュルジュルと吸いマンコに指を入れかき混ぜて来て私の体はビクンビクン反応し武志は私のお尻を掴みましたクリおもいっきり吸い私は「ア~いや~でちゃう~でちゃう~」と言い私は潮を吹きました。私は痙攣し「ナオミ入れるよ」と武志は一気にチンポを奥までぶちこみ私は頭が真っ白になりビクンビクンと痙攣しちゃいました武志はパンパンと私のマンコにチンポをぶちこみ「ナオミ出すぞいく!いく!」と言い武志はマンコの奥に出しました。私は「イヤ~武志イク~」と叫び私は気絶しました。気がつくと朝になってて「朝ごはん作らなきゃ」と言い私はキッチンに行き朝ごはんを作り武志を起こし流石に武志も疲れたみたいで「昨日は張り切り過ぎたな」と笑いました。「武志会社で寝ないでね」と私はクスクス笑いました。珠樹が起きたので一緒に朝ごはんを食べ珠樹におっぱいを飲ませてたら「ナオミ行ってくるよ」と言い私にキスをして武志は会社に行きました。
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