それから家に帰り私は昨日作れなかった食材で夕御飯を作りました。「ナオミ今夜は焼き魚か?」と聞いてきたので「そうよ武志好きでしよ?」と言い私は魚を焼いてたら「魚も好きだけど一番はナオミだよ?」と耳元で囁きキスをしてくれました。「ヤン!武志のエッチ私も武志が一番よ」と言いました。「ナオミ今夜もたっぷり可愛がってやるよ」と言い私達はキッチンでイチャイチャしました。危なく魚を焦がす所でした。(笑)「マ~マタアタンお腹がちゅいたよ~」と言うので私は慌てて夕飯を作り三人で食べそれから武志は珠樹とお風呂に入り珠樹は寝る前のおっぱいを飲みおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。「珠樹寝た?」と武志は私の隣に座り私の肩を抱き珠樹の顔を覗き「気持ち良さそうに寝てるな昨日智達が居なくて泣いてた癖にな」とクスクス笑いました。「武志昨日、今日とありがとう珠樹が寂しくならない様に出掛けてくれたんでしよ?おかげて珠樹ずっとニコニコ笑ってたよ?本当にありがとう…大好きよ武志」と私は目に涙を浮かべながら武志に言いました。武志は珠樹を抱っこしてベッドに運び又私の所に戻り私を抱き寄せ私の涙を拭い「お礼を言う方は俺の方だよ?二人の笑顔見たらもっと喜ばせたいと思ったんだ。俺も楽しかったよ?」と言いキスをしてくれました。私は武志に体を預け「武志好きよ大好き」と言い武志は「新婚気分は今夜が最後だし今夜もたっぷり可愛がってやるよ」と言い私に舌を絡めたキスをしてくれました。「武志今夜だけじゃ嫌いつも私達愛し合おうね」と言うと「勿論だナオミおじいちゃんおばあちゃんになっても愛し合おうな約束だぞ?」と武志は言い私は武志の腕の中でうんうんと頷きました。それから私達は一緒にお風呂に入りいっぱい愛し合いました。寝室に戻っても武志は私を激しく抱いてくれて私もいっぱい感じてしまい何回もいかされました。武志も私の中に熱いザーメンを出し私の体も心もとろとろに溶けちゃいました。「武志のチンポ良かったよ?もう私とろとろに溶けちゃった」と言うと「俺もだよナオミ」と言い武志は抱き締めキスをしてくれました。そのまま私達は寝ちゃいました。私は夜中に目が覚め私はシャワーを浴びに行きマンコから武志が出したザーメンがいっぱい出て来て私は嬉しくなり笑ってたら武志が入って来て私を抱き締めました
※元投稿はこちら >>