「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いったの?」と武志は言い私は「武志はまだいってないでしよ?良いよ中に出して?」と言うと武志は私を浴槽まで運び武志はバックで責めて来て私は浴槽に掴まり浴室はパンパンと音が響き「武志~頭可笑しくなる~もっと~イヤ~イク~」「俺もいく!ナオミ~」と言い私達は同時にいきました。それから私達は一緒に浴槽に入り武志は後ろから抱き締めキスをしてくれました。「ナオミ愛してるよ」と言い武志の手は乳首をコリコリしました。私は武志のチンポを触りました。「武志好き大好き」と言い私はマンコにチンポを入れました。私はアン!アン!と言い自分で腰を振りチンポを堪能しました。「ナオミいく!いく!」と言いザーメンを出しました。それから私達はお風呂から出て珠樹を見たらすやすや眠っていて「ナオミ時間だ出よう」と言い私達はホテルを出ました。「武志又ラブホ連れて来てくれる?」と聞いたら「勿論だ又こような」と言いキスをしてくれました。「ナオミ続きは夜な」と言うので私は頷き私達は家に帰りました途中で珠樹が起きおっぱいを欲しがったのでコンビニに寄りおっぱいを飲ませてたら武志が横に座り「珠樹美味しいか?」と珠樹のほっぺを突っつき笑いました。珠樹はニコニコ笑いながら一生懸命私のおっぱいを吸いました。珠樹は満足しそれから又車は家に向かいました。
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