「ナオミ久しぶりラブホ行かない?」と武志は言い私は「エ~」と言ったら「俺さ正直言うと疲れたんだよねだから一休みしたいんだナオミの体で」と武志はにやり笑い「駄目?ナオミ」と言いキスをしました。「もう仕方がないわね良いよ?」と言い私は武志に抱き着きました。それから私達はラブホに入り私は珠樹をソファーに寝かし珠樹が落ちない様にタオルで囲み「これで大丈夫かな?」と珠樹を見てたら武志が「ナオミ早く来いよ」と後ろから抱き締め固くなったチンポを私のマンコに押し付けてきました。「ヤン!武志待ってよ~珠樹が落ちたらいけないでしょ?」と言ったら「俺我慢出来ないよ動物園のナオミキラキラしてて眩しかったよ?抱きたくって仕方がなかったよ」と言いキスをしました。私は嬉しくなり「武志疲れてない?大丈夫?」と聞いたら「大丈夫だよナオミ」と言い私にキスをし私を抱き上げお風呂に運びました。私は武志の首に腕を回し「武志大好き気持ち良くしてね」と言い「ナオミ俺も大好きだよたっぷり可愛がってやるからな」と言い舌を絡めたキスをしました。私達はお風呂に入りお互いの体を洗いっこしました。最初は武志の背中を流し「武志前を向いて?」と言い武志のびんびんに勃起したチンポを泡だらけにした手で洗い「ナオミ良いよ気持ち良い」とうっとりした顔をして言いました。「今度は俺の番だな」と言い最初は背中を流し「ナオミ前を向いて」と言うので前を向き武志の大きな手でおっぱいを洗い乳首を触られた時はビリビリと電気が走り「アン!ヤン!武志気持ち良いよ~」と言い体がビクンビクンしました。それから泡をシャワーで流しマットがあったので横になり69になり舐めあいっこしました。私は堪らなくなり「武志のチンポ欲しいマンコに入れて?私をいかせてお願い」と言い私は武志の前でマンコを広げ言いました。武志は私の目を見ながら「ナオミやらしいなチンポ入れるよ?俺もチンポ爆発しそうだ」と言うので「良いよ?私のマンコでチンポ爆発して?マンコの奥にザーメン頂戴」と言いました。武志のチンポは一気にマンコの奥に入り子宮口をチンポでグリグリ刺激してきて私は武志にしがみつき「武志もっと~もっと~突いて~」と言うと武志はガンガンチンポを突いて来て私は頭が真っ白になりいきました。
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