それから私達は中に入り人が多い為武志が珠樹を抱っこし「ナオミ俺の腕に掴まれよはぐれない様に」と言うので「うん!」と言い私は掴まりました。やっぱりの所は人がいっぱいでした。「珠樹大丈夫?もうすぐがみえるからね?」と言ったら「うん!」と言いました。を見て「わ~おおちいね~たん」と珠樹はビックリして目をキラキラ光せて夢中で見てました。から離れ珠樹は「ちゅごいね~たん大きかったね~パパ」と喜んでました。「今度はに行こうね珠樹」と言ったら「たん?」と言うので「さんはより大きいのよ珠樹」と私が言うと「 本当?パパ」と聞くので「本当だよ珠樹」と言い私達はの所に行きました。「わ~おっちいね~」と目を丸くして見てました。私達は珠樹の笑顔を見て笑いました。それから私達は触れあいコーナーに行き珠樹に色々な動物を触らせました珠樹はを気に入り「可愛いねママうたたん可愛いね」と喜んでました。武志は離れた場所でで写真を取り「見てナオミ珠樹の良い顔」と私に見せてくれました。珠樹の顔はを抱っこして満面の笑顔でした。係りの人が「写真取りましょうか?」と言ってくれたので珠樹を真ん中にして武志は私の肩に手を乗せて写真を取りました。後で武志は「今度は家族全員でこようなナオミ」と言ってくれて私はうん!と頷きました。それから私達はお昼を食堂で取り珠樹は私の膝に乗りうどんをペロリと食べ武志が「そろそろ帰ろうかナオミ」と言うので私達は売店に寄り「珠樹どれが良い?と聞き自分で好きなヌイグルミを選ばせ「タアタン、うたたんが良い」と言うのでのヌイグルミを買ってあげました。「男の子達はお菓子で良いわね里美はのヌイグルミで良いわね」と上の子達にもお土産を買いました。車に乗る頃には珠樹は眠いのか私の腕の中でうとうとしてきたので私は「珠樹眠いの?」と言ったらぐずり初めたので私は子守唄を歌いながら背中をトントン叩いてあげたら。すやすやと眠っちゃいました「珠樹寝た?」と聞くので私は頷き「ナオミ前に来いよ」と言うので私は珠樹をチャイルドシートに乗せ前に行ったら武志は私にキスをしました。私は武志の首に腕を回し抱き着きました。「武志今日はありがとう珠樹凄く喜んでたよ」と言ったら武志は「どういたしましてナオミ俺も楽しかったよ」と言い私に舌を絡めたキスをしてくれました。
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