朝になり朝御飯を作ってたら「マ~マ~どこ~」と珠樹が泣き出し「ハ~イ珠樹起きたの?」と言ったら、目に涙浮かべ「グスンパイパイ」と言い私のおっぱいを触ったので「おっぱい欲しいの?」と言ったら頷くのでおっぱいを出したらゴクゴク勢いよく飲みうっとりした顔で飲んでました。「ナオミおはよう」と武志は挨拶し「武志おはよう」と言ったら「珠樹お腹空いたのか?良く飲むな」と珠樹のホッペを突っつき笑いました「武志ごめんね朝御飯まだなの途中で珠樹が泣き出したから…」と言ったら「気にしないで良いよ珠樹が飲み終わってからで」と言い私の肩を抱きキスをしました。「武志ごめんねありがとう大好き」と言い武志にキスをしました。暫くして珠樹はお腹がいっぱいになったのか「パイパイないない」と言いニコニコ笑ってました。「泣いたからすがもう笑ってら」と武志は珠樹のホッペを突っつき笑い「タアタンからちゅじゃないもん」と珠樹はホッペを膨らませ怒ってました。それを見た私達は笑いそれから三人で朝御飯を食べ「珠樹おっぱいも飲んだのに朝ごはんも食べるのか?流石ナオミの子だな」と武志は笑い「失礼しちゃうわね~珠樹?」と私が言うと「パパめ!」と珠樹は言い「お~こわこわ」と武志は言いました。「ナオミ天気も良いし朝ごはん食べたら動物園行かない?」と言い「え!動物園?」と私はビックリしてたら「そ!動物園今春休みだから人が一杯だろうけど珠樹一人だけ出掛けないのも可哀想たからな」と言いました。「うん!いこいこ」と私は言い武志に抱き着きました。「珠樹さん見に行こうな」と武志は言い「たん?」と珠樹は首を捻ったので私は図鑑を見せ「これがよ後色々な動物がいるのよ」と教えてあげました。珠樹は「ママとパパいっちよ?」と言うので「そうよ三人で行こうね」と言うと「うん」と珠樹は言いました。「ね~え武志一応抱っこ紐持っていった方が良いかな?珠樹途中で寝ちゃうといけないから」と言うと「いらないよ寝たら俺が抱っこするから」と言い「珠樹このごろ重たくなって来たからずっと抱っこは辛いよ?」と言ったら「ま!なんとかなるさ」と言い武志は笑いそれから私達は車で動物園に向かいました。予想通り人でいっぱいでした。武志は「珠樹大丈夫か?パパもママも居るから怖くないからな」と言い珠樹はニコニコ笑い「うん!」と頷きました。私達は顔を見合せ笑いました。
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