家に着き珠樹をそ~とベッドに寝かせたら珠樹可愛い寝顔で眠ってて私はパジャマに着替えさせてたら「珠樹良く寝てるな寝顔はナオミに良く似てるな」と武志は言い「ナオミ先に風呂入ってるよ?」と言い武志はお風呂に行きました。私はいそいそとお風呂に行き「武志お待たせ」と言い武志に抱き着き「背中流すね」と言い私は武志の背中を流し「ナオミ前も頼むよ」と言い私にビンビンに勃起したチンポを見せました。私は自分の手を泡だらけにしキスをしながら武志のチンポを上下に擦ってあげました。武志も私の乳首をコリコリしてきて「あん!感じちゃうよ~武志もっと弄って」と言いチンポを擦りました。「ナオミ気持ち良いよ堪らないよ」とうっとりしてました。それから私達はシャワーで泡を流し武志はクリをコリコリして来て私の足はガクガクしました。「あん!やん!武志良いよ~感じちゃうよ~」と言い武志にしがみつきました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチなマンコだ」と言い私をバスタブの縁に座らせマンコを広げジュルとクリを吸いマンコの穴に指を入れGスポットを刺激し「駄目~出ちゃう~ア~」と私は潮を吹きました。私はひくひく痙攣してたら武志はチンポを一気にぶちこみ子宮口をグリグリ刺激してきて私は「チンポ~イヤ~イク~イク~武志~」と叫び武志は「マンコが締まるぞ俺もいく!いく!ナオミ~」と叫び武志はマンコの奥にザーメンを出しました。私達は暫く抱き合いながらキスをしました。それから私達は体を拭き「ナオミ愛してるよ」と言い私を抱き上げベッドに運びそれから私達は激しく愛し合いました。私は武志のチンポで何回もいかされ武志も私の中で熱いザーメンを出しました。「武志愛してる」と私は言い「俺もだよナオミ愛してる」と言い私を抱き締めそのまま私達は眠りました。
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