暫く私達はベッドの上で抱き合い「お義父さんのチンポ気持ち良かった」と言いお義父さんは「ナオミさんのマンコ良かったよ俺のチンポでよがり狂うナオミさん抱けて最高な気分だ」て言いキスをしてくれました。それから私達はお昼まで愛し合い「お義父さん珠樹を迎えに行ってきます又来週可愛がって下さいね」と言ったら「勿論だナオミさん又来週来るね」と私達は玄関でキスをしました。それから私は珠樹を迎えに行き帰りにスーパーに寄り武志の好きな材料を買い「武志と私は焼き魚で珠樹はハンバーグで良いわね」と言い珠樹は抱っこ紐の中でスヤスヤ眠ってました。「そうそう菜の花のお浸しも良いわね」と言ってたら珠樹が起きて「マ~マ?」と言い私は「珠樹起きたの?」と言ったら珠樹はニコニコ笑い「ママぱいぱい」と言うので「珠樹お家まで我慢出来る?」と聞くとこくんと頷いたので急いで買い物済ませ家に帰りソファーに座りおっぱいを飲ませたら珠樹は嬉しそうに私のおっぱいを飲みました。「珠樹ごめんね悪いママで」と言い珠樹が満足するまでおっぱいを飲ませました。珠樹は満足したのか「ぱいぱいないない」と言ったのでおっぱいをしまい「珠樹ママ夕御飯作るからテレビ見てる?」と聞くと「うん!」と返事して一人でテレビを見てたんだけど急に泣き出し私は慌てて珠樹の所に行くと「に~に~、ネ~ネ~いないよ~」と泣いてました。「珠樹寂しいの?」と言ったらグスングスンと泣いて「に~に~、ネ~ネ~」と泣いて仕方ないので珠樹が落ち着くまで私は珠樹を抱っこしてあげました。暫くして武志が帰って来て「珠樹どおした?」と聞くので「智達がいなくって寂しいんだって、だからず~と私抱っこしてたのごめんね武志夕御飯作ってないの」と私は涙ぐみ言ったら武志は「泣くなよ二人でおんなじ顔で」と言い私と珠樹の涙を拭き「よし今日は外食しようと言ってもファミレスたけどな」と言い笑い珠樹も私も笑いました。「あ~二人とも笑ったな」と武志は笑いました。「武志ありがとうごめんね」と言ったら「気にするなナオミ俺は昔からナオミの涙には弱いんだ」と武志は照れてました。珠樹も「ぱ~ぱチュキ」と珠樹は武志のホッペにキスをしました。「珠樹~パパも大好きだよ」と武志は珠樹のホッペにキスをしました。
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