武志を送り出した後私はお義父さんが好きなセクシーランジェリーを一枚だけ着てお義父さんが来るのをまちました。(珠樹は可哀想だけど託児所に預けました流石に珠樹の前で抱かれるのは嫌だから)チャイムがなり「ナオミさん来たよ」とお義父さんは言い私を抱き締めキスをしました。「お義父さん待ってました。今日も私を抱いて下さいね」と言い私はお義父さんに抱き着きました「勿論だナオミさんをたっぷり可愛がってやるよ」て言い私の手を引き寝室に連れて行きました。そのままベッドに倒れこみ私達はお互いの舌を絡めながら夢中でキスをしお義父さんは「ナオミさんセクシーランジェリー着てくれたんだね嬉しいよおや?乳首の所に穴が開いてるじゃないかやらしいのかねナオミさんは」と言い両方の乳首をコリコリしました。私は感じてしまい「お義父さんマンコの方も見て?マンコにも穴が開いてるんです。て言ったら「トレドレ見せてナオミさん」と言いお義父さんは私の両足を広げ マンコをじ~と見て「本当だナオミさんのマンコぬるぬるのお汁が出てきてるよクリなんかビンビンに勃起してるじゃないか」と言い私は「お義父さん見てるだけじゃ嫌舐めて?お義父さんのチンポ舐めるから…」と言いました。私達は69になり私はお義父さんの上に乗りお互いを舐め合いましたお義父さんのチンポは大きく私の顎が痛くなるけど一生懸命チンポを舐めました。お義父さんも私のクリをジュルジュルと吸いマンコの穴に指を入れかき混ぜてきて「ナオミさんここ?ここが良いのかい?」と言い私の一番感じる場所を刺激しました。私は「駄目~お義父さんイク~」と叫びいっちゃいました。私はお義父さんの上でビクンビクン痙攣してる私の両足を広げお義父さんの固く大きいチンポをぶちこんで来ました「お義父さんイヤ~駄目~頭可笑しくなる~」と言ってるのにチンポ出てきてガンガン責めて着て「ナオミさん涎垂らして喜んで良いのかい?俺のチンポ」と言いながら私の乳首をコリコリしました。母乳がピュ~と勢いよく出て勿体ないと言いお義父さんはチンポを突きながら母乳を飲みました。私の体はいきっぱなしで全身が性感体になっていて「お義父さんもう駄目~イヤ~死ぬ~いきすぎて死ぬ~死んじゃう~」「ナオミさんいくよマンコに出すぞいく!いく!」と叫び子口を貫通しザーメンを出しました。
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