朝になり私は朝御飯を作り子供達が居る時はなんだけど今日は居ないので武志の好きな和食を作りました。「ナオミおはよう」と武志は後ろから私を抱き締めキスをしました。「武志おはよう今朝は武志の好きな和食よ」と言ったら「まじ?嬉しいよナオミ」と武志は喜んでくれました。「昨夜武志私をいっぱい愛してくれたからお礼よ」と私は武志にホッペにキスをしました。「ナオミ本当は子供達とディズニーランド行きたかったんだろ?でも俺が仕事があったから…」と武志は言ったけど「武志気にしないで?ディズニーランドは珠樹がもう少し大きくなってからで良いよ?今は武志と新婚気分になれたから私嬉しいよ」と言い武志に抱き着きました。「ありがとうナオミ珠樹が大きくなったら絶対今度は皆で行こうな」と武志は言い「本当?絶対だよ?約束してね?」と言いました。「ああ約束だ」と言い私達は抱き合いました。それから私達は朝御飯を食べ「久しぶりだなナオミの和食は美味しいよ特にこの卵焼き凄く美味しいよ」と褒めてくれました。「本当?久しぶりに作ったんだけどちょっと焦げちゃったよ?」と言ったら「それがいいんだよ~ナオミらしくって」と言い武志は笑いました。「それって褒めてくれてるの?なんかビミョーなんですけど…」と言ったら武志は珠樹に「なあ~珠樹ママのご飯美味しいよな~」と言ったら珠樹は「ママおいちいよ」とニコニコ笑いました。「珠樹ありがとう」と言い私は珠樹を抱き締めました。珠樹はキャッキヤと笑い武志は「ナオミ俺も褒めたんたけど?」 と口を尖らせたので「武志ありがとう」とホッペにキスをしました。「ナオミホッペじゃないだろ?」とニヤリと笑ったので「もう!武志は~」と言い武志にチュッとキスをしました。「続きは又夜ね」と言い武志は「夜が楽しみだ」と笑いました。
それから武志は朝御飯を食べ私は珠樹を抱っこして玄関まで見送り「珠樹行って来るねママと良い子にな」と言い珠樹のホッペにキスをし「ナオミ行ってくるな」と言いキスをしてくれました。「行ってらっしゃい武志夜ご飯も武志の好きな物作っておくから早く帰って来てね」と言い抱き着きました。「わかったよナオミなるべく早く帰るよ」て言い武志は会社に行きました。
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