夕方に武志が帰って来て「ナオミただいま」と言い私を抱き締めキスをしてくれました。「アン!どおしたの?武志帰ってきてそうそう」と私は嬉しそうに言い「いいだろ?子供達はいないしたまには新婚みたいにさ、新婚の頃はいつもナオミはキスをしてくれだろ?」と言い武志は私を抱き寄せ私は武志に抱き着き「そうねたまには新婚に戻るのも良いわね」と言ったら「珠樹は?」と聞くので「テレビ見てるよ?」と言ったら武志はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました私は武志にしがみつき「武志のチンポ良いよもっと突いて?」と耳元で囁きました。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだクリもコリコリだぞ?」と言いながらチンポをガンガン責めて来ました。「武志いっちゃうよ~イク~イク~」と言ったら「ナオミ俺もいきそうだ出すぞマンコに」と言いチンポはマンコの奥にザーメンを出しました。私達は玄関で抱き合いキスをいっぱいしました。それから武志は部屋に入り「珠樹ただいま~良い子にしてたか?」て言って珠樹を抱っこしたら珠樹は「ぱ~ぱおちゃえりなちゃい」と言い武志のホッペにキスをしました。武志の顔はデレデレでした。それから三人でご飯を食べ珠樹は武志とお風呂入り出た後眠そうだったので「眠い?珠樹」と言ったら「マ~マパイパイ」と言うので私はおっぱいを飲ませ珠樹はチュッパチュッパと吸いそのまま寝ちゃいました。「今日はいっぱい遊んだから疲れたのね」と言いベッドに寝かせましたリビングに戻ると武志はタオルを腰に巻いただけの姿でソファーに座り私を待ってました。私は武志の横に座り「珠樹寝た?」と言うので私は頷き「ナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるからね」と言い私を膝に乗せキスをしました。私も武志の首に腕を回し舌を絡めました。「武志だ~い好き」と言ったら武志は「ナオミ俺もだよ」と言いとろける様なキスをしてくれました。武志のチンポは立ってて私は武志のチンポを舐めました。裏筋、玉、竿を私の舌を使い舐めました。「ナオミ良いよ気持ち良いもっと舐めて」と言うので私は武志の好きなおっぱいで挟みました。武志のチンポはビクンビクンしてて私は武志の上に乗り私はチンポをマンコに入れ腰をガンガン振りました。武志は私の乳首とクリをコリコリしながら下から突き上げて来て私は武志にしがみつき「武志もっと突いて~イク~もっと~イク~武志~」といっちゃいました。
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