学は下から突き上げて来て乳首もクリと一緒に刺激してきて私は涎を垂らしながらいっちゃいました。学の顔は私の母乳でべたべたでした。「学の顔べたべただよ?」と言ったら「良いんだナオミそれぐらいナオミは興奮してくれた証拠だから」と笑いました。私は学にキスをしました。それから私達はお風呂に入りお互いの体を洗ってたら珠樹が起きて三人で一緒に入りました。ラブホのお風呂は広く三人一緒で入ったら珠樹も嬉しそうでした。「そういえば珠樹と一緒に入ったのは初めてだ、」と言いました。「そうなのか?ナオミよかったな~珠樹ママと一緒に入れて」と学が言うと珠樹はニコニコ笑いました。珠樹の目の前に私の乳首があったから珠樹は、ぱくっとくわえ吸って来ました「アン!珠樹は~」と言うと学は反対の乳首をコリコリしながら私にキスをしてくれました。そして学の膝に乗りマンコにチンポを入れて来ました。「ヤン!学のチンポ固いよ私珠樹の前でいっちゃうよ~」と言ったら学は「ナオミ珠樹の前でいくなんて悪いママだね」と言いガンガン責めて来ました。「ナオミは悪いママなの~いっちゃうよ~イク~イク~学~」と言ったら学も「俺もいく!出すぞいく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。流石に私達はグッタリし珠樹ニコニコ嬉しそうに私のおっぱいを吸ってました。お風呂のお湯は私の母乳と学のザーメンで汚れてました。それから私達はシャワーで綺麗に流しホテルを出て「じゃあ明後日」と言い学は家に帰り、私は家に帰り夕御飯を作ってたらお義父さんから電話があり「ナオミさん明日そっちに行くから又俺のチンポでたっぷり可愛がってやるから楽しみにしててね」と言うので「はい待ってます」と言い電話をきり私は又あの固いチンポでいかされると思うとマンコからエッチお汁が出て来ました。
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