それから私は学に肩を抱かれラブホに入りました。珠樹は良く寝てたのでソファーに寝かせ落ちない様にタオルで周りを囲みました。「これなら大丈夫かな?」といってたら「ナオミ早く来いよ」と学は後ろから抱き締めキスをしました。「アン!学ちょっと待って?珠樹が落ちたらいけないからヤン!チンポ押し付けないでよ~」と言ってるのに学は私のブラウスの上から乳首をコリコリしながら固くなったチンポを私のマンコにグリグリ押し付けて来ました。「ナオミだって感じてる癖に下着が湿ってるよ?乳首なんかコリコリじゃないか」と耳元で囁き耳朶を甘噛みしました。私は学の方に振り向き「学のエッチ学のせいよ?私をエッチな女にしたのは」と言い学にしがみつきキスをしました。学は私を抱き上げベッドに運び私を降ろし「学お風呂行こ?汗かいたから」といったのに私の口をキスで塞ぎいきなりチンポをぶちこんで来ました私は「学のチンポかた~い奥に当たる~もっと突いて~」と言い学の背中にしがみつきました。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだクリもコリコリだぞ?」と言いクリをコリコリしてきて私は「イヤ~クリもっとコリコリして~」と言ったら学は子宮口をチンポでグリグリ刺激して私は背中を仰け反らせ頭が真っ白になりいきました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いったの?」と言いまだチンポをガンガン責めて来ました。「学いったばかりなのに~頭可笑しくなる~もう駄目~イク~学~イク~」と叫び学は「ナオミ俺もいきそうだいくよいく!いく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。暫く私達はベッドで抱き合いキスをしました。「もう!学ったらいきなりなんだから」と言い学は「ごめん俺我慢が出来なかったんだ…公園でのナオミが眩しくって珠樹とまるで家族みたいに過ごせたろ?嬉しくってつい…」と学は言い私は「学…私も学と珠樹と家族みたいに過ごせて私も嬉しかったよ?」と言い私は抱き着きました。「ナオミ愛してるよ」と学はキスをしてくれました。「学私も愛してる」と言ったら学のチンポは又固くなったので私は学の上に乗りマンコにチンポを入れガンガン腰を振り学は「ナオミのマンコ俺のチンポ美味しそうにくわえてるのが良く見えるよクリなんかビンビンに勃起して…」と言いクリをコリコリしてきました。
※元投稿はこちら >>