そして朝になり私は学の腕の中で目が覚めました学は私を抱きしめ良く眠ってます。私は学のワイシャツを着て朝御飯を作りました。「ナオミおはよう」と学は私を後ろから抱きしめキスをしてくれました。「学おはよう」と言い私はキスを受けました。学のチンポは固くなってて私のお尻に当たってました。「学のチンポ固いよ?」と私は言いました。「ナオミが俺のワイシャツ着てるからだよ」と言いました。「ワイシャツの下裸だろ?やらしいねナオミは」と言い私のマンコにチンポを入れてきました。学は私の乳首をコリコリしながらチンポをガンガン責めてきました。キッチンはぐちゃぐちゃパンパンと音が響き学は私の足を持ち上げぐりぐりし奥を刺激しました。私は「学良いよ~学マンコ壊れる~ダメ~イヤ~」と叫びいっちゃいました。「ナオミ俺もいく!いく!」と学は私のマンコに出しました。「学たら朝から激しいんだから」と私は言いました。「ナオミがいけないんだこんなに淫乱だからチンポが立ったんだよ」と言いました。それから私達朝御飯を食べ何回もお互いを求めあいました。途中で武志からメールが来て「昨日はごめん途中で寝ちゃったんだなごめん」とメールがきました。「気にしないで二日酔いしてない?」と送りました。「頭が痛いガンガンしてるよ」と送りました。「じゃあ寝てた方がいいね」と送りました。「ああそうするよ」と送ってきました。メールを見た私達は、笑い夕方まで愛し合いました。「じゃあ学又明日ね」と言い私は家へ帰りました。
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