まだ入学式の前の話です…私の両親が智と里美の入学祝でディズニーランドに連れて行ってくれる事になりました。武志は仕事の為行けず珠樹が小さいから私とお留守番です。大地も一緒に行く事になりました。二泊三日です。「ちゃんとお祖父ちゃんお祖母ちゃんの言うこと聞いてね」と私は三人に言うと「分かってるよママ」と言いました。「父さん母さん子供達お願いね特に大地には気を付けてねすぐ迷子なるから」と言いました。それから三人は「いってきますママ、珠ちゃんお土産楽しみにしててね」と言い出掛けました。私は「お兄ちゃん達が居なくて寂しいね珠樹」と言い武志も「家が広く感じるよ」と言いました。それから武志は仕事に行き暫くして学が来て「ナオミ寂しい?俺が慰めてやるよ」と言い私は学に抱き着き「寂しいの慰めて?」と言いキスをしました。学は珠樹を抱一緒に遊んでくれました。珠樹も「ブーたん」と言いキャッキャと喜びました。「ナオミ今日は天気が良いから外に行こう」と言って外に行きました家から離れた公園に行きちょっとした遊園地みたいな所で珠樹は凄く喜び終始笑顔でした。「珠樹楽しいね~」と言うと珠樹はニコニコ笑いました。小さいメリーゴーランドがあり「ブーたん」と言い学に手を振ってました。食堂でご飯を食べたら「マ~マあっこ」と言い私にしがみつき目を擦ってきたので「珠樹眠いのかな?」と言ったら私のおっぱいを触って来たので「学そろそろ帰らない?珠樹眠いみたいよ?」と言ったら「じゃあ帰るか」と言い私達は車に戻り珠樹はおっぱいを飲みながら眠ってしまいました。「なあナオミ久しぶりラブホ行かないか?」と言うので「え~でも…」と言うと「あんまり遅くならない様にするから」と言うので私は頷き車はラブホに向かいました。
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